所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 山岸 賢治 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7991 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001265 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/introduction/chart/0605/index.html |
カテゴリ |
2021年度 水不溶性炭水化物を離解する方法
2012年度 Production of the alpha-glycosidase inhibitor 1-deoxynojirimycin from Bacillus species.
2010年度 高活性リグニン分解菌Phanerochaete sordida YK-624株における新規リグニンペルオキシダーゼ高発現株のリグニン分解特性(特集号エントリー)
2007年度 生キクラゲ水抽出物のマウス脂肪細胞分化抑制作用
2006年度 米脱臭スカム油からのトコトリエノール高純度分取技術
2005年度 マウス3T3-L1細胞に対するキハダ抽出物のトリグリセリド蓄積抑制作用
2005年度 2003年度、2004年度産色素米のミネラル含量の変動
2005年度 農産物におけるラジカル消去能と総ポリフェノール量に関する一考察
2005年度 マウス3T3-L1細胞に対するキハダ抽出物のトリグリセリド蓄積抑制作用
2005年度 桑葉に含まれる血糖値上昇抑制物資1-デオキシノジリマイシン量を高める調製加工法
2004年度 スグリのラジカル消去成分
2004年度 色素米8品種のミネラル特性比較
2004年度 平成14年度産、15年度産色素米のミネラル含量の変動
2003年度 ケルセチン類の性質の解明
2003年度 牛ヘモグロビン分解ペプチドの腫瘍壊死因子産生に対する効果
2003年度 柿葉のラジカル消去成分
2021年度 ナタデココとβ-グルカンを混合した「ナタピューレ」で農産物粉末の適用範囲を拡大
2020年度 藁(わら)と畜糞燃焼灰の利用価値を同時に向上させるRURALプロセス
2017年度 稲わらの消石灰前処理物を水・炭酸水洗浄することで糖化工程が簡素化できる
2016年度 エリアンサス茎葉のアルカリ前処理・糖化後固形残渣から効率的にリグニンを回収
2010年度 セルラーゼによる稲わらのホロセルロース糖化性を大幅に高める菌株の同定
2006年度 米脱臭スカム油からのトコトリエノール高純度分取技術
2005年度 桑葉に含まれる血糖値上昇抑制物質1-デオキシノジリマイシン量を高める調製加工法
2005年度 有色米のカルシウム含量は「コシヒカリ」よりも多い
2004年度 桑新芽は血糖値改善物質1-デオキシノジリマイシンを高含有する
2003年度 遺伝子導入によるリグニン分解酵素高生産スエヒロタケの作成
2002年度 桑葉デオキシノジリマイシンの定量法
2001年度 キノコ内で有用タンパク質を強力に生産するための発現ベクター
2001年度 コゴミの活性酸素消去成分
2001年度 食物アレルゲンに対するヒトモノクローナル抗体作製技術
2001年度 コゴミの活性酸素消去成分
2001年度 食物アレルゲンに対するヒトモノクローナル抗体作製技術
1999年度 9.炊飯米中に存在する空洞の簡易検出法の開発とその応用
1997年度 桑樹が有する抗酸化性の評価と利用
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 血糖上昇抑制成分1-デオキシノジリマイシンのラベル化体調製と吸収・動態解明
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 多機能型担子菌による統合木質バイオリファイナリープロセスの構築
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 血糖値上昇抑制成分1-デオシキノジリマイシンの吸収・動態の評価
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物系バイオマス利用、土壌浄化に用いうる真性担子菌用遺伝子高発現ベクターの開発