| タイトル | 赤かび毒デオキシニバレノールを分解する細菌Nocardioides sp. WSN05-2株をムギ栽培圃場から分離 |
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| 担当機関 | (独)農業環境技術研究所 |
| 研究期間 | |
| 研究担当者 |
對馬誠也 生長陽子 佐藤育男 吉田重信 小板橋基夫 伊藤通浩 平館俊太郎 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | ムギ類赤かび病菌が生産するかび毒デオキシニバレノール(DON)を分解する細菌Nocardioides sp. WSN05-2株をムギ栽培土壌から分離しました。DON処理したムギ穀粒にWSN05-2株を接種したところ、7日間でDONが90%減少しました。 |
| 背景・ねらい | デオキシニバレノールはムギ類赤かび病菌が生産するかび毒で、コムギやオオムギが感染し、このかび毒が穀粒に蓄積すると、人や家畜の食中毒や免疫機能の低下の原因となることから、世界中で深刻な問題となっています。国内でも、デオキシニバレノールは、「農林水産省が優先的にリスク管理を行うべき有害化学物質のリスト」に入っており、かび毒低減技術の開発が求められています。農業環境技術研究所では、農業環境中の微生物の利活用を目指しており、その技術を活かしてデオキシニバレノール分解細菌の分離を試みました。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 本研究の一部は農林水産省委託プロジェクト研究「生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発」による成果です。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 大麦 加工 |
| 大麦澱粉枝付け酵素を用いた可溶性分岐α-グルカンの合成法 |
| 新規顆粒性澱粉合成酵素遺伝子:<i>GBSSⅡ</i> |
| シロクローバを用いたリビングマルチのトウモロコシに対する雑草防除効果と地力向上効果 |