| タイトル | 強粘質土壌転換畑においてダイズの根系を改善し増収させるスリット成形播種 |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
| 研究期間 | 2012~2017 |
| 研究担当者 |
高橋智紀 片山勝之 西田瑞彦 浪川茉莉 土屋一成 |
| 発行年度 | 2017 |
| 要約 | 強粘質土壌水田転換畑でのダイズ作において問題となる、根系の発達不良を改善するため、播種位置の近傍に深さ20cmまでのスリットを成形する播種技術である。スリットの成形によって、主根の伸長と根密度の増加が認められ、中央値で13%の増収効果がある。 |
| キーワード | 水田転換畑、ダイズ、根系改善、強粘質土壌、真空播種機 |
| 背景・ねらい | 強粘質土壌の水田転換畑ではダイズの根系発達が弱く、一般的に根域の狭いダイズは低収となる可能性が高い。そこで、本研究では播種機の改良によりダイズの種子直下に深さ20cm程度の切れ込み(スリット)を成形し、根の土壌深部への伸長を促す技術(以下、スリット成形播種とする)を開発する。ここでは、この目的に親和性が高いと想定される、点播で播種精度が高い真空播種機を改良する。また、スリット成形播種による根系改善効果および収量増効果について明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/popular/result010/2017/17_001.html |
| カテゴリ | 黒根腐病 種子消毒 水田 大豆 播種 |
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