所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 片山勝之 |
連絡先(電話番号) | 産学連携室(084-923-5385) |
所在都道府県名 | 広島県 |
見える化ID | 000449 |
URL | |
カテゴリ | えだまめ 栽培技術 水田 大豆 播種 |
2014年度 重粘土地下水位制御圃場へのネギ・ブロッコリーの適応性
2014年度 早播およびマルチ被覆が水田転換畑での春播き作型におけるタマネギの生育・収量に及ぼす影響
2014年度 転換畑ダイズ作におけるチゼル有芯部分耕を活用した狭畦栽培が生育・収量および雑草抑制に及ぼす影響
2013年度 オオムギ跡ダイズの狭畦密植栽培において播種期と栽植様式が収量構成要素と子実収量に及ぼす影響
2013年度 畦高が水田転換畑での春まき作型におけるタマネギの生育・収量に及ぼす影響
2013年度 チゼル有芯部分耕について
2013年度 チゼル有芯部分耕について
2013年度 北陸地域の重粘土転換畑でのダイズ収量に及ぼす点滴灌漑の効果
2013年度 地下水位制御と堆肥施用がダイズの生育収量に及ぼす影響
2013年度 大豆収穫労働と技術評価-秋田県仙北地域を事例として-
2012年度 狭畝密植栽培によるオオムギ跡ダイズの播種期と栽植様式が収穫期の全乾物重と莢乾物重および雑草抑制に及ぼす影響
2011年度 直播栽培と移植栽培によるエダマメの生育・収量の比較
2011年度 北陸地域の水田転換畑エダマメ作におけるポリマルチ被覆した早期直播栽培が生育・収量に及ぼす影響
2011年度 エダマメの直播密植栽培が生育および収量に及ぼす影響
2010年度 重粘土転換畑における耕耘法の違いが直播エダマメの生育および根系に及ぼす影響
2010年度 エダマメの早期直播栽培技術の確立
2009年度 秋季畝たて、施肥、マルチ作業体系における被覆尿素の冬季から春季にかけての窒素動態
2009年度 被覆資材と被覆尿素の利用が早期直播エダマメ栽培の生育・収量に及ぼす影響
2008年度 エダマメ・マルチ直播技術の導入効果
2018年度 本暗渠未整備の水田転換畑のチゼルプラウ耕は排水性を改善しダイズの収量を改善する
2018年度 栽植密度変更処理によりダイズ青立ち程度の品種間差が検出できる
2018年度 熟性遺伝子E2とE3が温暖地におけるダイズ品種「エンレイ」の収量形成に及ぼす影響
2017年度 強粘質土壌転換畑においてダイズの根系を改善し増収させるスリット成形播種
2016年度 東北・北陸地域に適するタマネギの春まき夏どり作型
2015年度 チゼル有芯部分耕を活用した大豆の狭畦栽培
2014年度 水田輪作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2014年度 重粘土FOEAS圃場でのネギ・ブロッコリー栽培における水位制御の効果
2011年度 多雪重粘土地帯における低コスト水田輪作体系技術
2010年度 育苗器を利用した水稲種子の休眠打破法
2010年度 耕うん同時畝立て局所施肥マルチ作業機による秋どりブロッコリーの減肥栽培
2010年度 北陸地域における狭畦密植栽培での茎葉処理除草剤の機械散布の晩限
2008年度 マルチを利用した播種期前進化による直播エダマメの作期拡大技術
2008年度 耕うん同時畝立て作業機による野菜の同時マルチとエダマメのマルチ直播技術
2007年度 耕うん同時畝立て播種作業機によるダイズの畝立て密植栽培技術
2006年度 直播栽培におけるエダマメ4品種の発育予測
2006年度 耕うん同時畝立て播種作業機の汎用利用によるムギ・ソバの湿害軽減技術
2004年度 過乾燥となる重粘質土壌でのダイズ種子の発芽に適した播種方法