| タイトル | 特定の遺伝子グループのアカバネウイルスが牛の脳脊髄炎を流行させている |
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| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
| 研究期間 | 2013~2016 |
| 研究担当者 |
梁瀬徹 加藤友子 早山陽子 秋山昌紀 伊藤直美 堀内早苗 平島宜昌 白藤浩明 山川睦 田中省吾 筒井俊之 |
| 発行年度 | 2017 |
| 要約 | アカバネウイルスの特定の遺伝子グループの国内への侵入が、近年繰り返され、その結果としてアカバネ病に従来からみられた牛の異常産(流産、早産、死産、子牛の先天異常)に加えて、若齢牛の脳脊髄炎による起立不能等の神経症状の流行が起こっている。 |
| キーワード | アルボウイルス、アカバネ病、神経症状、起立不能、異常産 |
| 背景・ねらい | アカバネ病の主な症状は、妊娠動物へのアカバネウイルスの感染による牛などの異常産(流産、早産、死産、先天異常子の出産)であるが、近年、生後感染により脳脊髄炎を起こした若齢牛が起立不能などの神経症状を呈する症例が報告されている。2011年には、国内で約160頭の牛の脳脊髄炎が報告され、2007年および2013年にも散発的な発生が認められている。また、2010年には韓国で500頭以上の牛が、アカバネウイルスの生後感染により脳脊髄炎を起こしている。このような病型の変化は、アカバネウイルスの遺伝子の変異が原因であると推測される。 本研究では、2007~13年に分離されたアカバネウイルスのゲノム配列を明らかにし、牛の異常産および脳脊髄炎の発生状況との比較を行い、両者の間の相関について明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/niah/2017/niah17_s20.html |
| カテゴリ | 病害虫 |
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