| タイトル | カイコ-バキュロウイルス発現系で哺乳類型の糖タンパク質を生産するシステム |
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| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
| 研究期間 | 2012~2018 |
| 研究担当者 |
立松謙一郎 瀬筒秀樹 菅沼政俊 野村雄 比嘉友紀子 片岡由起子 船隈俊介 岡崎博之 鈴木健夫 藤山和仁 田村俊樹 |
| 発行年度 | 2018 |
| 要約 | 哺乳類型のタンパク質にみられる糖鎖の構成成分であるシアル酸が付加されたタンパク質を、カイコで生産する技術である。本技術の活用により、カイコで生産するタンパク質の糖鎖制御が可能となり、医薬品や診断薬の原料となる高機能な有用タンパク質をカイコで生産できる。 |
| キーワード | カイコ、バキュロウイルス、糖タンパク質、糖鎖、シアル酸 |
| 背景・ねらい | バキュロウイルスをカイコに感染させて有用タンパク質をつくらせる生産系が動物医薬品や血液凝固検査薬などの分野で実用化されているが、カイコで生産したタンパク質には哺乳類型とは異なる昆虫型の短い糖鎖が付加されることが今後の課題となっている。糖鎖修飾は、タンパク質の機能や安定性に大きく関わるとともに、糖鎖の違いによってアレルギーなどを引き起こすこともあるため、カイコで生産する有用タンパク質に哺乳類型と同様の糖鎖を付加する技術の開発が求められている。 そこで本研究では、哺乳類の糖鎖修飾に関わる遺伝子をカイコで発現させるとともに、昆虫では合成できない糖の一種であるシアル酸などを外部投与することによって、シアル酸を含む哺乳類型の長い糖鎖をカイコで生産するタンパク質に付加する技術を開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/nias/2018/nias18_s17.html |
| カテゴリ | カイコ |
| ゲノム編集を利用して解明したカイコ薬剤代謝遺伝子の機能 |
| モンゴルの伝統的乳製品より分離されたブタ胃ムチンへの付着性を有する乳酸菌 |
| 短稈で栽培特性の優れる暖地向き酒米新品種候補「吟のさと」 |