| タイトル | 畜産廃水処理におけるゼオライトを微生物保持担体としたアナモックスリアクター |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
| 研究期間 | 2017~2018 |
| 研究担当者 |
和木美代子 阿部薫 安田知子 福本泰之 |
| 発行年度 | 2018 |
| 要約 | 陽イオン交換能を持つゼオライトを微生物保持担体としてアナモックスリアクターに投入することで、流入水の基質がアナモックス反応に最適でない場合でも、アナモックス反応を生起させることが可能である。 |
| キーワード | 畜産廃水、アナモックス処理、高度処理、ゼオライト、窒素除去 |
| 背景・ねらい | アナモックス反応はアナモックス菌により起こり、アンモニアと亜硝酸を約1:1で消費し、窒素ガスを発生させることができ、その窒素ガスの発生において、従来の脱窒反応のように有機物を消費しない。活性汚泥処理において溶存酸素濃度を低く保った場合、その処理水がアンモニアと亜硝酸を含むことが報告されている。このような活性汚泥処理の高度処理としてアナモックス反応の適用が期待されている。しかし、アナモックスリアクターに流入する汚水のアンモニアと亜硝酸の比率を常に1:1に保つことは容易ではない。そこで、流入水の基質がアナモックス反応に最適でない場合でも、陽イオン交換能を持つゼオライトを微生物保持担体としてアナモックスリアクターに投入することで、アナモックス反応を生起させることのできる技術を開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/nilgs/2018/nilgs18_s10.html |
| カテゴリ | アナモックス菌 くり |
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