4.適正施肥による土壌環境悪化防止技術の確立、(2)カンキツ類の施肥合理化技術の確立
摘要 目的:収量性及び果実品質を維持した上で、肥効調節型肥料を用いて、年間施肥回数及び施肥重量を削減し、施肥労力の軽減を図る。、計画:(1)肥効調節型肥料による温州ミカンの施肥回数削減技術の確立 ...
4.適正施肥による土壌環境悪化防止技術の確立、(2)カンキツ類の施肥合理化技術の確立
摘要 目的:年間施肥量を削減した上での、収量性、果実品質を維持した上での温州ミカンの効率的な施肥方法の確立を図る。肥効調節肥料を用いることで、年間施肥回数を削減した上で、収量性、果実品質を維持し、施...
4.適正施肥による土壌環境悪化防止技術の確立 、(2)カンキツ類の施肥合理化技術の確立
摘要 目的:年間施肥量を削減した上での、収量性、果実品質を維持した上での温州ミカンの効率的な施肥方法の確立を図る。 、計画:(1)夏中心施肥における施肥量削減試験、(2)施肥コスト削減のためのL型肥料利用試...
4.適正施肥による土壌環境悪化防止技術の確立 、(3)カンキツ類の施肥合理化技術の確立
摘要 目的:年間施肥量を削減した上での、収量性、果実品質を維持した上での温州ミカンの効率的な施肥方法の確立を図る。 、計画:(1)夏中心施肥における施肥量削減試験、(2)施肥コスト削減のためのL型肥料利用試...
摘要 肥効調節型肥料と堆肥のマルチにより、傾斜地カンキツ園の土壌環境の改善、減肥、施肥の省力化を図る。
摘要 10年度は根群域を簡易に改善するために、根群制限栽培、マルチ栽培、点滴灌水、通気装置を組み合わせた試験区に苗を移植し、土壌環境をモニタリングした。土壌水分吸引力は日変動し、日の出から午前9時頃...
カンキツの土壌環境の調節によるジュベニリティ制御技術の開発(130)
摘要 春に実生由来のシィクワシャーを高接ぎし、翌年の夏秋季にシートマルチにより乾燥処理を行い、翌春の着花を調査した。対照区では全く着花しなかったが、マルチ区では一部個体に着花が認められた。また、今村...
カンキツの土壌環境の調節によるジュベニリティ制御技術の開発(150)
摘要 平成2年春に高接したシィクワシャー(実生由来及び成木由来)の供試樹の両側を等高線状に40cmの深さに溝を掘り、乾燥処理区(透湿性ビニールマルチ区)と対照区(露地区)を設けた。処理は平成平成4年...
カンキツの土壌環境の調節によるジュベニリティ制御技術の開発(146)
摘要 ’90年春に高接ぎしたウンシュウミカン及びシィクワシャー(実生由来及び成熟相由来)の供試樹の両側を等高線状に40cmの深さに溝を掘り,乾燥処理区(透湿性ビニールマルチ区)と対照区(露地区)を設...