37 安全・安心な果樹複合経営を目指した病害虫防除体系 (2) モモ・ネクタリン・スモモの共通防除体系 (viii) 共通重要害虫の防除体系防除:南部地方におけるフシダニ類の発生状況
摘要 目的:モモ、ネクタリン、スモモにフシダニ類が発生したので、南部地方がおける発生状況を把握し、防除対策作成のための資料とする。 結果:フシダニ類の発生種は不明であるが、南部地方のプルーンやネク...
37 安全・安心な果樹複合経営を目指した病害虫防除体系 (2) モモ・ネクタリン・スモモの共通防除体系 (vii) 共通重要害虫の防除体系:プルーンにおけるハダニ類防除薬剤の検討
摘要 目的:モモ、ネクタリン、スモモにおけるハダニ類の共通防除体系を設定した場合に使用する殺ダニ剤の検索を登録薬剤が少ないスモモでおこなう。 結果:ハダニ類の防除ではナミハダニに対し供試薬剤は防除...
37 安全・安心な果樹複合経営を目指した病害虫防除体系 (2) モモ・ネクタリン・スモモの共通防除体系 (vi) 共通重要害虫の防除体系:ハダニ類の発生状況
摘要 目的:モモ、ネクタリン、スモモにおけるハダニ類の共通防除体系を設定し、その実用性を検討する。 結果:共通体系区及びモモ強化体系区でナミハダニ及びフシダニ類が発生したが、無散布区で発生が見られ...
37 安全・安心な果樹複合経営を目指した病害虫防除体系 (2) モモ・ネクタリン・スモモの共通防除体系 (ii) 共通重要病害の防除体系:共通体系におけるスモモの病害発生状況
摘要 目的:モモの生育を基準に、落花30日後から収穫前におけるネクタリンやススモ等を含めた灰星病や黒星病等の重要病害の同時防除体系を設定し、実用性を検討する。ここでは、スモモ・プルーンの各種病害の防...
摘要 各種果樹の病害・害虫に対する新農薬の効果と薬害を検討する。 リンゴ、モモ、ブドウを主体に各種病害虫に対し、新農薬の効果と実用性を検討して、薬剤を普及に移した。ネクタリンをはじめとするマイナー...
摘要 パセリのメソミルは、1回散布14,21,28日経過でいずれも登録保留基準0.5ppm以下であった。セルリーのアゾキシストロビンは、4回散布の3,7,14日経過を分析中。 研究対象 ネクタリン、セルリー 戦略 環境・食...
(2)モモ、ネクタリン、スモモの果樹複合グループにおける病害虫の同時防除体系
摘要 モモ、ネクタリン、スモモをグループ化し、それらの果樹に発生する病害虫を同じ時期に同じ薬剤で防除する体系を確立し、防除の省力化と低コスト化を図る 研究対象 特産果樹 戦略 環境 専門 病害虫害 部門 果樹
摘要 ネクタリン及びセルリーについて登録拡大のためにそれぞれ1剤の残留調査を行ったが、いずれも作物残留に係わる登録保留基準以下であった。 研究対象 ネクタリン、セルリー 戦略 環境・食品 専門 環境 部門 ...