摘要 目的:イカズチWDGのネクタリンの7月上旬のシンクイムシ類防除剤としての防除効果及び薬害を検討する。、結果:イカズチWDGは対照のダーズバンDFと同等の防除効果があり、薬害もなく実用性が高く、平成28年...
摘要 目的:防除暦や防除指針に採用されていない薬剤の各病害虫に対する防除効果と薬害について調査し、実用性を検討する。、結果:オンリーワンフロアブルのモモ灰星病、スターナ水和剤のモモ・ネクタリンのせん孔細菌病に対する防...
摘要 目的:ネクタリンのせん孔細菌病とブルーベリーの灰色かび病に対する殺菌剤の防除効果を検討する。また、クロフサスグリのスグリコスカシバに対する試作性フェロモンルアーの性能と使用方法を検討する。、成...
摘要 目的:防除暦や防除指針に採用されていない薬剤の各病害虫に対する防除効果と薬害について調査し、実用性を検討する。、成果:ピクシオDFのブドウ灰色かび病に対する防除効果、オーシャインフロアブルのウメ...
ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 、1,農薬の効力検定及び残留分析試料の調製 、
摘要 (1)農薬の効果査定 、1)殺菌剤 、 ブドウべと病に対し、DKF1001-OD 5000倍は、対照のジマンダイセン水和剤 1000倍と比べ、ほぼ同等の防除効果が認められた。 、 モモうどんこ病に対し、サルバトーレME ...
15.省力・環境負荷低減型防除技術の開発 、1 省力的な薬剤処理技術
摘要 (1)ブドウの害虫に対する樹幹塗布の防除効果 、ベストガード水溶剤は、葉中の成分分析において0.01~ 、0.02ppmが検出されたが、その値は低く、本試験で処理した薬剤は、新梢への移行がほとんどなかったもの...
16.特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、 5)新農薬の実用化技術の開発 、 (1) 病害 、 キ.モモ、ネクタリン、ウメ、アンズに対する塗布剤の癒合促進効果
摘要 目的:モモ、ネクタリン、ウメ、アンズに対するバッチレートによる傷口の癒合促進効果を検討する。 、成果:バッチレート原液はアンズ及びウメに対して実用性は高く、モモ対しては実用性があり、ネクタリン...
16.特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、 3)もも・ネクタリンにおけるせん孔細菌病の総合防除技術の開発 、 (1) ネクタリンの現地実証試験
摘要 目的:ネクタリンにおける防除対策として、発病枝の剪去、防風ネットの設置、被袋、雨よけ被覆及び薬剤散布を組み合わせた総合防除を同一園で継続して行い、発生状況を調査し実用性を検討する。 、成果:ネ...
15.特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、 3)モモ・ネクタリンにおけるせん孔細菌病の総合防除技術の開発 、 (1) 現地実証試験 、 イ.ネクタリン
摘要 目的:せん孔細菌病において発病枝剪去、防風ネット、被袋、雨よけ、薬剤散布を組み合わせた総合防除の実用性を検討する。 、成果:被袋の前後に降雨があると被袋の効果が落ちる可能性が示唆された。また、...
ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 、1,農薬の効力検定及び残留分析試料の調製 、
摘要 (1)農薬の効果査定 、1)殺菌剤 、 ブドウべと病に対し、DKF1001-OD 5000倍は、対照のジマンダイセン水和剤 1000倍と比べ、ほぼ同等の防除効果が認められた。 、 モモうどんこ病に対し、サルバトーレME ...
15.省力・環境負荷低減型防除技術の開発 、1 省力的な薬剤処理技術
摘要 (1)ブドウの害虫に対する樹幹塗布の防除効果 、ベストガード水溶剤は、葉中の成分分析において0.01~ 、0.02ppmが検出されたが、その値は低く、本試験で処理した薬剤は、新梢への移行がほとんどなかったもの...
摘要 目的:せん孔細菌病において発病枝剪去、薬剤散布、防風ネットを組み合わせた総合防除に被袋を組み入れ、発生状況を調査して基礎データを得る。 、成果:モモせん孔細菌病による被害果率を10%以下にするに...
15.特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、 3)モモ・ネクタリンにおけるせん孔細菌病の総合防除技術の開発 、 (1) 現地実証試験 、 ア.モモ 、 (ア) 総合防除
摘要 目的:せん孔細菌病において商品性に影響しない範囲の果実被害を10%以下にする防除技術を開発する。本年は、発病枝剪去、薬剤散布、防風ネットを組み合わせた総合防除の実用性を検討する。 、成果:春型枝...
13 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、3)モモ・ネクタリンにおけるせん孔細菌病の総合防除技術の開発 、 (1) 現地試験 、ア モモ 、(ア) 総合防除
摘要 目的:近年発生が多く、問題となっているせん孔細菌病の発生実態と防除対策を検討する。ここでは、発生に及ぼす風の影響を検討する。また発病枝剪去、袋かけ及び薬剤散布を組み合わせた総合防除を行い、発生...
13 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、3)モモ・ネクタリンにおけるせん孔細菌病の総合防除技術の開発 、 (1) 現地試験 、ア モモ 、(イ) 総合防除園地内における被袋による防除
摘要 目的:近年発生が多く、問題となっているせん孔細菌病の発生実態と防除対策を検討する。ここでは、発生に及ぼす風の影響を検討する。また発病枝剪去、袋かけ及び薬剤散布を組み合わせた総合防除を行い、発生...
13 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、3)モモ・ネクタリンにおけるせん孔細菌病の総合防除技術の開発 、 (1) 現地試験 、イ ネクタリン
摘要 目的:発生に及ぼす風の影響を検討する。また発病枝剪去、袋かけ及び薬剤散布を組み合わせた総合防除を行い、発生状況を調査し、基礎データを得る。 、 、成果:枝病斑の剪去の徹底により、春型枝病斑及び夏...
13 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、3)モモ・ネクタリンにおけるせん孔細菌病の総合防除技術の開発 、 (2) 発生実態
摘要 目的:近年発生が多く、問題となっているせん孔細菌病の発生実態と防除対策を検討する。 、 、成果:無袋栽培園では春型枝病斑及び夏型枝病斑を剪去・処分する事も重要な防除であり、薬剤散布、防風対策と組...
13 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、4)スモモ・プルーンにおけるシンクイムシ類の防除防除技術の開発 、 (2) スモモヒメシンクイに対する防除薬剤の効果 、 ア 殺虫剤
摘要 目的:スモモ、プルーンにおける防除薬剤の効果と薬害、果面汚染を検討する。 、 、成果:テルスターフロアブル3000倍及びサムコルフロアブル2500倍は無散布に比べ効果は認められるが、8月下旬以降収穫する...
摘要 目的:各種病害虫に対する新農薬の効果、薬害を検討する。 、成果:殺菌剤7剤、殺虫剤3剤を普及に移した。また、ネクタリン、くるみ等マイナー果樹の農薬登録促進にむけて、防除効果試験、作物残留試験を...
13 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、5)新農薬の実用化技術の開発 、 (2) 殺虫剤 、 イ.モモのハダニ類に対する新規殺ダニ剤
摘要 目的:モモのハダニ類に対する新規殺ダニ剤の効果や効率の良い使用方法を検討し、本県における防除剤として新規農薬を実用化し、薬剤選択肢を増しハダニ類を効率的に防除する。 、 、成果:ダニゲッターフロ...