(ア)遺伝資源の収集・保存・活用

課題名 (ア)遺伝資源の収集・保存・活用
課題番号 2008010699
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 (独)農業・食品産業技術総合研究機構,作物研,低コスト稲育種研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,作物研,大豆育種研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,作物研,めん用小麦研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,北農研,パン用小麦研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,近農研,大麦・はだか麦研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,北農研,バレイショ栽培技術研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,九州研,サツマイモ育種研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,九州研,バイオマス・資源作物開発チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,北農研,寒地バイオマス研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,北農研,寒地地域特産研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,東北研,寒冷地特産作物研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,九州研,機能性利用研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,畜草研,飼料作物育種研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,北農研,寒地飼料作物育種研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,九州研,周年放牧研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,畜草研,飼料作物遺伝資源室
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,果樹研,遺伝資源室
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,野茶研,野菜育種研究チ―ム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,東北研,寒冷地野菜花き研究チーム
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,近農研,レタスビッグべイン研究チーム
研究期間 2006-2010
年度 2008
摘要 1)20年度に探索・収集した遺伝資源は、植物部門1,944点、微生物部門639点、動物部門1点であった。また、保存遺伝資源について保存状況等を点検し、配布が困難な状況にある遺伝資源等の登録を抹消した。この結果、年度末におけるサブバンクとしての保存点数は、植物部門65,051点、微生物部門3,117点、動物部門46点となった。2)特性評価では、マニュアルに記載された1次特性、2次特性、3次特性にしたがって調査し、各特性における達成率は植物部門で各々102%、104%、98%、動物部門では各特性とも100%と概ね計画通りであった。3)育種等への利用が期待される遺伝資源における有用形質の特性を明らかにするため5課題を実施し、炊飯米の堅さの推定指標としてはアミロース含量よりもRVAセットバックが優れること、いちごにおける炭そ病抵抗性遺伝子の集積度は自殖実生の発病度で評価できること、甘しょの抽出色素の光による退色はUVと蛍光灯ではメカニズムが異なることを明らかにした。4)遺伝資源の育種素材化に向けて5課題を実施し、甘しょではほ場における早植試験によって初期生育・農業特性の優れる3系統を選抜するとともに、ブルーベリー近縁種のクロウスゴ、シャシャンボは機能性の高いシアニジン系のアントシアニンの割合が高く、ナツハゼは抗酸化機能が高いマルビジン系アントシアニンの割合が高いこと、カーネーションとカワラナデシコ野生種との種間雑種における花色は、BC1世代で多様に分離することを明らかにした。
カテゴリ 育種 いちご 遺伝資源 カーネーション 機能性 抵抗性遺伝子 なでしこ ブルーベリー

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