課題名 |
(エ)持続的な養殖業の発展のための効率的生産技術の開発 |
課題番号 |
2011017684 |
研究機関名 |
水産総合研究センター
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研究分担 |
(独)水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,増養殖部
(独)水産総合研究センター,増養殖研究所,養殖システム部,飼餌料グループ
(独)水産総合研究センター,増養殖研究所,養殖システム部,飼餌料グループ
(独)水産総合研究センター,日本海区水産研究所,資源生産部,初期餌料グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産物応用開発研究センター,応用技術開発グループ
(独)水産総合研究センター,増養殖研究所,養殖システム部,飼餌料グループ
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,亜熱帯研究センター,生産技術グループ
(独)水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,増養殖部,養殖グループ
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,水産業システム研究センター,生産システム開発グループ
(独)水産総合研究センター,増養殖研究所,養殖技術部
(独)水産総合研究センター,東北区水産研究所,資源生産部,資源増殖グループ
(独)水産総合研究センター,増養殖研究所,養殖技術部,繁殖グループ
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,有明海・八代海漁場環境研究センター,資源培養グループ
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,亜熱帯研究センター,生産技術グループ
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,亜熱帯研究センター,生産技術グループ
(独)水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,海産無脊椎動物研究センター
(独)水産総合研究センター,増養殖研究所,養殖システム部,環境管理グループ
(独)水産総合研究センター,東北区水産研究所,資源海洋部,海洋動態グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,経営経済研究センター,漁業管理グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,経営経済研究センター,漁村振興グループ
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研究期間 |
2011-2015 |
年度 |
2011 |
摘要 |
ぶり類を用いた飼育試験では、魚粉含量を低減した飼料では魚が要求するタウリンが不足することから、タウリンを別途添加することにより飼料の栄養価を改善できることを提示した。養殖環境改善技術の開発のため、魚類との複合養殖に適する生物候補を探索し、ナマコとアサリが好適なことを見い出した。マグロ養殖場の環境調査に着手し、堆積物硫化物量は夏の成層期よりも秋冬の鉛直混合期に増加する傾向が見られることを明らかにした。
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カテゴリ |
環境対策
効率的生産技術
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