課題名 |
(ア)主要水産資源及び海洋環境モニタリング並びに関連技術の開発 |
課題番号 |
2011017688 |
研究機関名 |
水産総合研究センター
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研究分担 |
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋・生態系研究センター
(独)水産総合研究センター,日本海区水産研究所,資源管理部,資源管理グループ
(独)水産総合研究センター,国際水産資源研究所,外洋資源部,外洋生態系グループ
(独)水産総合研究センター,北海道区水産研究,資源管理部
(独)水産総合研究センター,東北区水産研究所,資源海洋部
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,資源管理研究センター
(独)水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,生産環境部
(独)水産総合研究センター,日本海区水産研究所,資源管理部
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,資源海洋部
(独)水産総合研究センター,日本海区水産研究所,資源管理部,種苗量産グループ
(独)水産総合研究センター,北海道区水産研究,生産環境部,生産変動グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋・生態系研究センター,生態系モデルグループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋・生態系研究センター,放射能調査グループ
(独)水産総合研究センター,国際水産資源研究所,外洋資源部,外洋生態系グループ
(独)水産総合研究センター,東北区水産研究所,資源海洋部,海洋動態グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋・生態系研究センター,モニタリンググループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋・生態系研究センター,生態系モデルグループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋・生態系研究センター,資源環境グループ
(独)水産総合研究センター,東北区水産研究所,資源海洋部,生態系動態グループ
(独)水産総合研究センター,本部,研究推進部
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協力分担関係 |
東京大学
北海道大学
福井県立大学
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研究期間 |
2011-2015 |
年度 |
2011 |
摘要 |
調査船による資源評価調査を実施し、着底トロール調査や音響調査に関する検討を行い、資源のモニタリングにおける問題点や改善方針を整理した。漁業活動からシラスの資源評価や漁況予測に有益な海況や生物情報を収集する技術開発に取り組んだ。海洋環境と海洋放射能のモニタリングを実施した。放射能モニタリングデータは東京電力福島第一原子力発電所事故の影響評価に有効に活用した。海洋環境モニタリングについて、データの効率的な収集と管理体制の構築のため、各機関が所有しているデータ及びデータベースの運用状況などを調査し、水研センターデータポリシーの原案策定を開始した。日本海のズワイガニ幼生の輸送過程把握を対象にした研究など、モニタリングデータを活用した海洋解析手法の開発に着手した。
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カテゴリ |
データベース
モニタリング
輸送
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