i.食品残さや農産副産物等の利用拡大と健康な家畜生産のための飼料調製、利用技術の開発

課題名 i.食品残さや農産副産物等の利用拡大と健康な家畜生産のための飼料調製、利用技術の開発
課題番号 200709503
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 農業・食品産業技術総合研究機構,畜草研,機能性飼料研究チーム
協力分担関係 (独)国際農林水産業研究センター
国立環境研究所
京都大学
茨城大学
宮崎大学
茨城県畜産センター
静岡県畜産技術研究所
日清オイリオ
タカノフーズ
研究期間 2006-2010
年度 2007
摘要 1)食品残さのリキッド飼料化における温室ガス排出量は、残さを焼却廃棄する場合の4分の1程度と著しく低い。また、リキッド飼料化・乾燥飼料化ともに、焼却廃棄と比較して水の消費量が大きく低減する。2)子豚用人工乳飼料をプロバイオティック乳酸菌Lactobacillus plantarum LQ80で乳酸発酵させた発酵リキッド飼料を離乳子豚(4週齢離乳)に給与する(発酵区)と、5~8週の日増体量は抗菌性飼料添加物を添加した抗生区と差はなく、抗菌性飼料添加物無添加の対照区に比べて大きくなる。小腸後部ならびに盲腸における細菌の多様性は、発酵飼料給与で高くなり、ふん中のIgAは4週目で上昇傾向にあった。一般成分の消化率には差が認められない。3)食用油製造時に生じる廃白土には脂肪が含まれており、鶏の飼料として1~5%程度配合することが可能である。さらに、排泄物からのアンモニア揮散量を低減する効果もある。
カテゴリ 乾燥

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