所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
---|---|
肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 小瀧豊美 |
連絡先(電話番号) | 問い合わせは下記のメールアドレスでお願い致します。メールでのご使用が 不可の方に関しては029-838-7424にてお問い合わせ下さい。 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001359 |
URL |
https://researchmap.jp/read0004085/ |
カテゴリ | 病害虫 大豆 病害虫防除 その他の果樹 |
2013年度 オープンフィールド試験はチャバネアオカメムシPlautia stali (Scott)の走光性評価に有効である.
2012年度 日本応用動物昆虫学会賞
2010年度 ケブカアカチャコガネにおけるオス付属腺分泌物の役割
2009年度 カメムシ由来の新規幼若ホルモンの構造決定
2009年度 特定波長に対するチャバネアオカメムシの光応答反応;活動リズムと走光性
2009年度 チャバネアオカメムシのJHネットワーク遺伝子の同定と機能解析
2004年度 第21章 休眠とホルモン
2000年度 カメムシ類における卵吸収とその調節機構:卵黄タンパク質の挙動
2000年度 チャバネアオカメムシの成虫休眠と体色変化-幼若ホルモンによる制御
2000年度 カメムシ類における卵吸収とその調節機構:絶食による誘起と体液・卵巣タンパク質の変化
2000年度 遺伝子Any-RFならびに休眠制御物質およびその製造法
2000年度 特許
2016年度 カメムシ類制御剤標的としてのミトコンドリア膜タンパク質遺伝子の機能
2009年度 カメムシ類の新規幼若ホルモン(JHSB3)の同定
1995年度 カメムシ類における幼若ホルモン活性の生物検定法
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] セミ類における幼若ホルモンの解明:ウンカ・ヨコバイ類の特異的制御剤開発を目指して
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 昆虫の卵形成制御に関与するタンパク質分解酵素の性状及び活性調節機構の解明