所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 霜田政美 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6026 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001372 |
URL |
http://researchmap.jp/shimoda http://scholar.google.co.jp/citations?user=1q4uHL8AAAAJ&hl=ja&oi=ao |
カテゴリ | 病害虫 害虫 栽培技術 病害虫防除 防除 その他の花き・花木・観葉植物 その他の果樹 その他の野菜 |
2014年度 赤外線アクトグラムで解析したギフアブラバチAphidius gifuenshisの活動時刻分布
2014年度 赤外線アクトグラムで解析したギフアブラバチAphidius gifuensisの活動時刻分布
2013年度 オープンフィールド試験はチャバネアオカメムシPlautia stali (Scott)の走光性評価に有効である.
2013年度 Insect reactions to light and its applications to pest management.
2009年度 特定波長に対するチャバネアオカメムシの光応答反応;活動リズムと走光性
2009年度 カイコの突然変異体“縮み蚕”における筋収縮の誘導要因
2008年度 ヒトCasein Kinaze Iを導入したショウジョウバエDouble-time変異体の活動リズム
2008年度 ナノ粒子が昆虫エビガラスズメに及ぼす影響の評価・変態過程の3次元画像診
2007年度 エビガラスズメの休眠覚醒蛹おける精子形成の再開
2007年度 FMR1 deletion affects the locomotor activity rhythm, but not the eclosion rhythm in Drosophila
2006年度 ショウジョウバエFMR1変異体の活動リズム -野生型とのbackcross系統の解析-
2004年度 遺伝子強制発現法によるショウジョウバエ概日リズム変異体の探索
2002年度 A role for the fragile X mental retardation gene in the Drosophila circadian rhythms
2002年度 Analysis of Drosophila ananassae timeless gene
2002年度 A role for the fragile X mental retardation gene in the Drosophila circadian rhythms
2002年度 A circadian output in Drosophila mediated by fragile X mental retardation gene
2002年度 ショウジョウバエFMR1遺伝子過剰発現体の概日行動リズム
2002年度 精神遅滞原因遺伝子FMR1のショウジョウバエ活動リズムにおける役割
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] RNA農薬開発に向けた昆虫のfeeding RNAiの機構解明
2016-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 無農薬栽培はなぜ失敗するのか? ―IBM成功圃場の分子生態モニタリングから探る―
2013-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 暗闇で虫は何を見て眠り、目が覚めるのか?夜空の超微弱光が薄明薄暮性を支配する
2008-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 神経変性疾患モデルとして昆虫を利用するための基盤研究
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 昆虫の活動・睡眠・生物リズムを制御する行動遺伝子の生理機能
2002-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 生物時計による性選択の分子機構
2002-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ショウジョウバエを用いた活動・睡眠リズム調節遺伝子の探索