所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 研究員 |
氏名 | 新開 浩樹 |
連絡先(電話番号) | 問い合わせはメール(メールアドレス「nias-renkei@naro.affrc.go.jp」)でお願い致します。メールでのご使用が不可の方に関しては029-838-7424にてお問い合わせ下さい。 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001405 |
URL |
https://researchmap.jp/hiroki_shinkai/ |
カテゴリ | 遺伝子マーカー開発 飼育技術 低コスト 豚 |
2021年度 豚における薬剤耐性菌と腸内細菌叢の関連に関する最近の話題と研究―持続可能な養豚産業の確立に向けて―
2013年度 HPCD子豚へのSalmonella enterica serovar Choleraesuis 実験感染:病態の再現とTLR5一塩基多型(C1205T)影響検証の試み
2013年度 HPCD子豚へのSalmonella enterica serovar Choleraesuis実験感染;病態の再現とTLR5-塩基多型(C1205T)の影響検証の試み
2013年度 Structural and functional annotation of the porcine immunome
2013年度 HPCD子豚へのSalmonella enterica serovar Choleraesuis実験感染;病態の再現とTLR5一塩基多型(C1205)の影響検証の試み
2012年度 ブタ抗病性育種研究の現状と展望
2012年度 ブタのSLAとTLRの遺伝的多様性が細菌感染症予防ワクチンの効果に及ぼす影響
2012年度 Actinobacillus pleuropneumoniae及び豚丹毒ワクチン接種時の抗体応答とSLA及びTLR遺伝子型との関連
2012年度 完全長cDNAライブラリーを用いたブタ遺伝子配列の解読とその利用
2011年度 イノシシ属におけるTLR4遺伝子の多型がリポ多糖認識に及ぼす影響の解析
2011年度 ブタTLR遺伝子の多型がサルモネラ認識に及ぼす影響の解析
2009年度 ブタTLR2遺伝子多型とマイコプラズマ肺炎感受性との関連の解析
2009年度 Mycoplasma hyopneumoniaeの宿主認識分子の多型解析と豚マイコプラズマ肺炎制御技術への応用
2009年度 Allele Specific Primer PCRによる豚TLR2-塩基多型の解析と日本とチェコの豚における比較
2008年度 ブタNOD2のSNPがMDP認識に与える影響
2021年度 豚の感染症による斃死を抑えるDNAマーカー
2021年度 豚の白血球貪食能を向上させるDNAマーカー
2018年度 豚のワクチン応答能を向上させるDNAマーカー
2017年度 ブタマクロファージの新しい不死化法
2012年度 サルモネラ認識能が低下するTLR5一塩基多型(C1205T)の簡易検出法
2009年度 ブタゲノム塩基配列の概要解読完了
2014-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ブタの免疫能選抜がもたらした遺伝的特性の変化の解明