所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 米村正一郎 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001590 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004473 |
カテゴリ |
2014年度 富士山山岳道路近隣森林内におけるNO,NO2,O3,飽差の観測
2014年度 富士山山岳道路沿道と近隣森林内における窒素酸化物とオゾンの連続観測
2014年度 富士山山岳道路近隣森林内におけるNO,NO2,O3,飽差の観測
2014年度 富士山山岳道路沿道における窒素酸化物とオゾンの連続観測
2014年度 レーザー誘起蛍光法を用いた富士山山岳道路沿道における窒素酸化物の計測
2014年度 Contribution of nitrous oxide emission from soil covered with plastic mulch film in vegetable field
2014年度 富士山山岳道路沿道における車両通行規制に伴う窒素酸化物の濃度変化
2013年度 Systematic formulation of equations for trase-gas uptake by soil
2013年度 富士スバルライン沿道と森林内における気温・湿度・大気汚染物質の観測
2013年度 火山灰土においてミミズが炭素動態に及ぼす影響.
2012年度 可搬型簡易渦集積採取装置の開発とカラマツ林のテルペン類フラックス測定への応用
2012年度 Nitrous oxide evolved from soil covered with plastic mulch film in horticultural field
2012年度 Vertical soil.air CO2 dynamics at the Takayama deciduous broadleaved forest AsiaFlux site
2011年度 可搬型簡易渦集積採取装置の開発とカラマツ林のテルペン類フラックス測定への応用
2007年度 トウモロコシ交雑率の年次変動に与える生物・気象条件の影響
2016年度 トウモロコシ花粉飛散ステージに対応した分光反射率に基づく植生指数等の変化
2014年度 ポリフィルム被覆を行った露地野菜栽培圃場からの一酸化二窒素排出量の評価
2014年度 土壌中 CO2 発生量鉛直分布の推定方法の開発
2014年度 水田土壌からの CO2放出量とその日変動・季節変動を解明
2012年度 太陽熱処理期間中のポリマルチ被覆土壌からの一酸化二窒素放出
2012年度 温度上昇が土壌炭素の分解をどのぐらい加速させるかを決める要因の解明 ―土壌炭素動態モデルの精緻化に有効―
2011年度 遺伝子組換え水稲と非組換え水稲の広域での交雑率を簡便に推定する指標を開発
2010年度 防風ネット・防風植生による交雑抑制効果を評価する数値モデル
2010年度 チベット高原における草原生存極限(草線)の気候条件
2010年度 温度が土壌からの温室効果ガスの発生・吸収に及ぼす影響を自動連続測定できる実験装置
2009年度 有機物施用が及ぼす農地土壌への炭素蓄積効果を全国推定
2006年度 土壌炭素動態の温暖化応答解明のための高精度土壌加温システム
2005年度 積雪地域におけるスギ花粉の飛散開始日の推定
2003年度 局地気象モデルを活用した水田の水温・地温の広域的な推定手法の開発
2003年度 トウモロコシ花粉飛散量自動モニター装置の開発
2016-2020年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 北極ツンドラ生態系における土壌CO2フラックスの冬期の動態解明と年間の高精度推定
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ベトナム水田域における収量・品質向上と両立した環境配慮型水・物質管理の提案と実践
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 北極永久凍土融解による土壌炭素分解の実態解明とそのダイナミクスに関する調査研究
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ペレット堆肥からの一酸化二窒素発生メカニズムの解明
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 炭素ガス炭素安定同位体比高速測定システムの開発
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 土壌ガス交換の動的解明
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 野外加温操作実験による農耕地土壌の有機物分解に及ぼす温暖化影響の検証