所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
---|---|
肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 加茂綱嗣 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001619 |
URL |
http://researchmap.jp/read0087935 |
カテゴリ |
2010年度 天然シアナミドの発見とその分布に関する研究
2006年度 野外で栽培した秋まきヘアリーベッチ中シアナミド含量の経時的変化
2006年度 高等植物におけるシアナミドの分布
2005年度 高感度・高精度・迅速なシアナミド定量法
2021年度 鹿児島県の秋作カボチャにおける花粉媒介昆虫の貢献と人工授粉に依らない栽培の可能性
2020年度 果樹・果菜類の受粉を助ける花粉媒介昆虫の調査マニュアル
2018年度 DNAバーコーディングによるセイヨウミツバチが利用する花粉種組成の定量的分析手法
2017年度 植物生息細菌から見出された新規のUVA吸収成分「メチロバミン」
2013年度 高いアレロパシー活性を有する植物種のスクリーニング
2010年度 天敵昆虫ナミテントウの幼虫に対する農地周辺植生に生息するアブラムシの餌適性を解明
2010年度 日本原産のシランのアレロパシーとその原因物質の同定
2009年度 ナギナタガヤのアレロパシーとそのアレロケミカルの同定
2009年度 ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強く、雑草化リスクが大きいので、広がらないようにする必要があります
2007年度 要注意外来植物ハリエンジュにもシアナミドが含まれる
2005年度 高感度・高精度・迅速なシアナミド定量法
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ヒマラヤシーダー落葉に含まれるアレロケミカルの構造決定と土壌中での活性評価
2008-2012年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] アレロケミカルの探索と新規生理活性物質の開発
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] シアナミドの生合成前駆体および代謝物の解明
2004-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] きのこからの炎症抑制作用を指標とした保健機能物質の開発
2004-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] カゼインホスホペプロドの腸管IgA増強作用を基盤にした機能性飼料素材の開発
2004-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] マメ科植物ヘアリーベッチに含まれるシアナミドの生合成前駆体