所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 石塚直樹 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001677 |
URL |
http://researchmap.jp/isituka |
カテゴリ |
2021年度 UAV観測と機械学習による土壌特性の空間分布推定―データ拡張手法の土壌理化学性指標への適用―
2013年度 ALOS/PALSARデータを用いた飼料用トウモロコシ作付圃場把握の試み
2007年度 衛星画像による農業土地利用実態の把握に基づく河川への土壌由来懸濁物質および栄養塩類等の面源負荷量の評価
2007年度 農業分野でのALOSデータ利用
2007年度 リモートセンシング・データの特徴-農地観測からシステム科学まで-
2007年度 ハイパースペクトルセンサーの現状と展望
2006年度 時系列MODISデータとケッペンの気候区分を用いた農地抽出手法の開発
2006年度 水稲作付面積計測への合成開口レーダ(SAR)の利用
2006年度 栽培暦データベースの構築
2006年度 衛星画像と農業生態系地空間シミュレータの協働による水田現況の把握手法の開発
2006年度 集水域における水田率が懸濁物質負荷量へ与える影響の評価
2006年度 リモートセンシング・データの特徴
2006年度 メコンデルタにおける水稲作付体系の把握
2006年度 流域圏農耕地生態系の動態解析 第3報 マイクロ波衛星画像と空間情報システムの協働および水質への施肥窒素影響の評価.
2006年度 代かき時における水田から湖沼へのリンの負荷量の推定
2006年度 ベトナム、メコンデルタ及び紅河デルタにおける水稲フェノロジー空間分布特性の把握
2002年度 水田地帯を観測したPi-SARデータの特性解析
2001年度 VSW指数を応用した水稲作付面積推定
2000年度 SARによる水稲作付け面積の推定-佐賀平野でのケース・スタディ-
2000年度 児島湾干拓地集中観測実験による農地でのSAR特性解明
2021年度 ドローン空撮画像と機械学習による圃場内の土壌理化学性分布の把握方法
2020年度 土壌含水率の分布推定にドローン空撮画像を活用するためのデータ拡張方法
2018年度 小型GNSS受信機を用いた高精度測位マニュアル(ドローン用対空標識編)
2017年度 ドローンを用いたほ場計測マニュアル(不陸(凹凸)編)
2017年度 熊本地震で水田に生じた不陸凹部のダイズは湿害によって減収した
2008年度 東アジアの土地被覆・土地利用の時間的変化を広範囲で捉えるための植生指数データセット
2007年度 広域的な栽培暦情報を集積し、共有するためのWebデータベース
2014-2018年 [内閣府 科学技術政策] リモートセンシングによる農作物・生産環境情報の収集及び高度利用技術の開発
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 合成開口レーダを用いた飼料用トウモロコシの作付把握
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 多周波多偏波マイクロ波センシングによる作物・農地情報の全天候遠隔計測基礎技術
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] Lバンド多偏波SAR観測による水田散乱特性の把握