酒井和彦

所属機関名 埼玉県農業技術研究センター
肩書き 主任研究員
氏名 酒井和彦
連絡先(電話番号) 048-536-0409
所在都道府県名 埼玉県
見える化ID 001850
URL http://www.ktpps.org/journal.php
カテゴリ 病害虫 栽培技術 水稲 大豆 病害虫防除 その他の野菜

研究情報

2020年度   ダイズ子実吸汁性カメムシ防除における作期移動と薬剤散布回数削減の検討

2019年度   減農薬栽培に対応したイネもみ枯細菌病の防除技術の検討

2015年度   水蒸気の凝縮熱を利用した環境保全型水稲種子消毒装置の開発(第1報)、-処理条件の選定と病害防除効果-、

2015年度   DMI剤耐性遺伝子(CYP51)の解析と機能性を活用したナシ黒星病発生リスクの低減技術

2015年度   ネギ褐色腐敗病の薬剤防除

2014年度   イネ縞葉枯病・ヒメトビウンカの防除徹底を!

2014年度   -安全・安心な農産物生産のために-麦類「赤かび病」の防除技術

2014年度   Ⅰ 主要農作物の病害虫発生と防除対策について  1 普通作物

2014年度   Ⅰ 主要農作物の病害虫発生と防除対策について  1 普通作物

2014年度   イネ縞葉枯病に対する数種箱施用薬剤の防除効果

2014年度   過熱水蒸気を利用した水稲の種子消毒に関する研究(第5報)-大型連続式試験装置2号機の試作と水稲種子消毒性能の評価

2014年度   水蒸気の凝縮熱を利用した水稲種子消毒装置の開発

2014年度   過熱水蒸気を利用した水稲の種子消毒に関する研究(第5報)、-大型連続式試験装置2号機の試作と水稲種子消毒性能の評価-

2013年度   I 主要農作物の病害虫発生と防除対策について 1 普通作物

2013年度   近年、発生が増加しているイネ縞葉枯病と防除対策

2013年度   ナシ重要病害 ~黒星病菌のEBI剤感受性と昨春多発した疫病~

2013年度   平成25年の埼玉県内におけるイネ黒すじ萎縮病の多発事例について

2013年度   乾熱空気による水稲種子消毒技術の開発

2013年度   I 主要農作物の病害虫発生と防除対策について 1 普通作物

2012年度   二種薬剤を用いたオオムギ赤かび病の防除

2012年度   ネギに発生した新病害「褐色腐敗病」

2012年度   過熱水蒸気と高温空気を用いた種子消毒装置によるコムギなまぐさ黒穂病に対する防除効果

2012年度   過熱水蒸気を利用した水稲の種子消毒に関する研究 (第4報)  -大型連続式試験装置の試作改良と消毒効果確認試験-

2011年度   過熱水蒸気と高温空気の混合気体を利用した水稲種子消毒装置の開発

2011年度   過熱水蒸気と高温空気の混合気体を利用した水稲種子消毒装置の開発

2009年度   六条大麦「すずかぜ」の登熟過程におけるデオキシニバレノールの蓄積

2007年度   水稲品種‘彩のかがやき’の品質実態と良食味生産への対応策

2007年度   米麦二毛作体系における飼料イネ作付けと堆肥施用が小麦の収量・品質に及ぼす効果

2007年度   飼料用稲・小麦体系におけるたい肥の施用効果

2006年度   飼料稲・小麦体系における堆肥の施用効果

2006年度   「彩のかがやき」品質の実態と今後の対応

2005年度   平成17年度 水田・畑作部門成果発表会

2005年度   主穀作を中心とした新技術情報交換会

2018年度   イネ縞葉枯病の総合防除技術および防除体系の構築を支援するマニュアル

2017年度   過熱水蒸気を利用した環境保全型穀物種子消毒技術

2016年度   ムギ類の種子生産における黒節病管理技術

2010年度   ホウレンソウべと病菌レース8および新たな病原性系統の発生

2008年度   精麦適性が優れる二条はだか麦「四国裸103号」の奨励(認定)品種採用

2008年度   二毛作地帯での複数品種組み合わせと作業請負組織による飼料イネ適期収穫

2008年度   二毛作地帯での複数品種組み合わせと作業請負組織による飼料イネ適期収穫

2008年度   資材補給回数を軽減できる麦整地播普通栽培用ハローシーダ

2008年度   水田転換畑におけるレーキ付正転ロータリによる大麦耕うん播種一工程作業技術

2008年度   大豆の中耕・培土機を汎用利用した麦類の土入れ作業技術

2007年度   地場産の粗飼料給与や生乳の生産地を特色とする牛乳のブランド構築

2007年度   飼料イネ・ニンジン二毛作における家畜ふん堆肥及び尿液肥の施用効果

2007年度   飼料イネ作付け後の牛糞堆肥施用は小麦の収量・品質を高める

2007年度   稲発酵粗飼料の給与を特色とする牛肉ブランド形成手順の作成と適用

2005年度   牛糞尿由来の曝気液は飼料イネの追肥として使用できる

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