所属機関名 | 千葉県畜産総合研究センター |
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肩書き | 市原乳牛研究所長 |
氏名 | 小林 正和 |
連絡先(電話番号) | 0436-96-1231 |
所在都道府県名 | 千葉県 |
見える化ID | 001939 |
URL |
http://www.pref.chiba.lg.jp/lab-chikusan/ |
カテゴリ | 飼育技術 飼料設計 低コスト 肉牛 乳牛 |
2020年度 規格外落花生子実の添加が黒毛和種去勢肥育牛の産肉性に及ぼす効果 -第1報-
2014年度 黒毛和種去勢牛に対する籾米サイレージ給与が肥育成績に及ぼす影響
2011年度 和牛へのDDGSおよび飼料用米の高度利用技術の開発.2第一胃内容液・血液性状および牛肉の理化学成分
2007年度 肥育後期の丸粒トウモロコシ給与が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響
2005年度 丸粒トウモロコシ給与が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響
2004年度 モミ殻と落花生殻の第一胃内乾物消失率および濃厚飼料多給時の採食・反芻行動に与える影響
2004年度 丸粒トウモロコシの第一胃内乾物消失率と採食・反芻行動に与える影響
2004年度 未処理モミ殻と丸粒トウモロコシ給与が肥育前期の黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響
2003年度 丸粒トウモロコシ利用時のデンプン水準の違いが黒毛和種去勢牛の肥育に及ぼす影響
2001年度 肥育前期におけるモミ殻給与が黒毛和種去勢牛の発育・肉質等に及ぼす影響
2001年度 肥育後期における丸粒トウモロコシ給与が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響
2001年度 黒毛和種去勢牛の給与デンプン量と筋肉総色素量の関係
2000年度 丸粒トウモロコシの給与が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響 1.消化率および採食行動について
2000年度 黒毛和種去勢牛肥育における血液成分と胸最長筋粗脂肪含量との関係
2000年度 加工形態の異なるトウモロコシ給与時の血液性状および血液性状と肉質の関係について
2000年度 モミ殻給与が黒毛和種去勢牛の肥育前期における発育等に及ぼす影響
2000年度 黒毛和種去勢牛の給与デンプン量と筋肉中総色素量の関係
2000年度 肥育前期における飼料中CP水準及び肥育後期におけるデンプン・NDF水準が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響
2000年度 丸粒トウモロコシの給与が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響 4.スキャニングスコ-プを用いた産肉形質の推定
2008年度 牛脂肪交雑基準(BMS)ナンバーに対応する胸最長筋内脂肪含量は増加している
2005年度 製麺残さを利用した交雑種去勢牛肥育
2005年度 肉用牛への非加熱穀類給与は加熱圧片穀類に比べ飼料効率を低下させる
2003年度 丸粒トウモロコシ及びモミ殻を利用した黒毛和種去勢牛肥育では、肥育前期の高デンプン飼料給与が産肉成績を高める
2001年度 黒毛和種去勢牛の肥育におけるモミ殻給与技術
2001年度 黒毛和種去勢牛の肥育後期における丸粒トウモロコシ給与技術