奈良井祐隆

所属機関名 島根県農業技術センター
肩書き 科長
氏名 奈良井祐隆
連絡先(電話番号) 0853-22-6772
所在都道府県名 島根県
見える化ID 003148
URL http://www.pref.shimane.lg.jp/nogyogijutsu/
カテゴリ 病害虫 水稲 大豆 病害虫防除 フェロモン その他の花き・花木・観葉植物 その他の果樹 その他の野菜

研究情報

2015年度   性フェロモンと有効積算温度を利用したカキのフジコナカイガラムシ(カメムシ目:コナカイガラ科)幼虫の発生時期予測

2014年度   資材編:トマト:アブラムシ類ほか、防除編:トマト:タバコガ類ほか

2013年度   クワコナカイガラムシに対する交信攪乱法による防除の可能性

2013年度   島根県におけるマツモトコナカイガラムシの越冬について

2009年度   フジコナカイガラムシPlanococcus kraunhiae(Kuwana)(カメムシ目:コナカイガラムシ科)に対する性フェロモン成分による交信攪乱効果

2006年度   フジコナカイガラムシ雄成虫の性フェロモントラップに関する2,3の知見

2006年度   フジコナカイガラムシ雄成虫の性フェロモントラップによる誘引時刻

2006年度   カキ樹幹害虫ヒメコスカシバの発生生態とコスカシバ交信かく乱性フェロモン剤(チュリトルア剤)による防除

2005年度   有機栽培ホウレンソウにおける播種前のコナダニ類土壌中密度と被害の関係

2005年度   フジコナカイガラムシの性比に対する温度および産卵日の影響

2005年度   ホウレンソウのホウレンソウケナガコナダニに対する熱水土壌消毒の効果

2004年度   施設栽培ナシにおけるミヤコカブリダニNeoseiuls califonicus(McGregor)放飼によるカンザワハダニTetranycus kanzawai Kishidaの防除

2004年度   代替餌を利用したフジコナカイガラムシPlanococcus kraunhiae (Kuwana) の雌雄分離法

2004年度   The rediscovery of a life cycle form, which has oviparae produced by apterous viviparae, and crossing trials between holocyclic clones in Aphis gossypii Glover (Homoptera: Aphididae)

2004年度   有機野菜栽培圃場における土壌中のコナダニ類の発生消長とホウレンソウの被害

2004年度   有機野菜栽培ほ場における土壌中のコナダニ類の発生消長とホウレンソウの被害

2003年度   ミナミキイロアザミウマThrips palmi Karnyにおける近交系の作出と生態的特徴

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