所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 研究領域長 |
氏名 | 後藤 千枝 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000369 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 害虫 天敵利用 病害虫防除 防除 その他の野菜 |
2014年度 天敵として有用なカブリダニ類の種を識別するマニュアル
2009年度 オオタバコガ幼虫の頭幅に基づく齢期の推定
2008年度 オオメカメムシ幼虫の生存と発育に及ぼす花粉や花蜜等の影響
2007年度 オオメカメムシ1齢幼虫の生存と発育に及ぼすミカンキイロアザミウマ2齢幼虫給餌量の影響
2005年度 オオメカメムシPiocoris varius (Heteroptera: Lygaeidae)の茨城県および千葉県における生活史
2005年度 オオメカメムシとヒメオオメカメムシの採餌場所選択ならびに採餌活動におよぼす植物の影響
2003年度 ナミハダニ被害インゲンマメ葉の匂いに対するオオメカメムシおよびヒメオオメカメムシの反応
2002年度 イネ縞葉枯ウイルスの23.9Kタンパク質の感染植物細胞での凝集と封入体形成について
2002年度 広食性天敵ヒメオオメカメムシGeocoris proteusの捕食選好性と休眠性
2002年度 チャノコカクモンハマキ核多角体病ウイルスゲノムの全塩基配列決定
2002年度 バーベナとナスの混作圃場におけるヒメハナカメムシ類の発生消長
2001年度 チャノコカクモンハマキ蔟粒病ウイルス(AdhoGV)のエクジステロイドUDP-グルコシルトランスフェラーゼ遺伝子の特定と塩基配列の解析
2000年度 昆虫病原性ウイルスの感染力増強物質に関する研究動向
2000年度 イネ縞葉枯ウイルスの22.8k蛋白質の昆虫培養細胞での発現
2000年度 バキュロウイルスの封入体タンパク質遺伝子とUDP-グルコシルトランスフェラーゼ遺伝子のPCR法による検出とダイレクトシーケンス法による塩基配列の決定
2000年度 Sequence Analysis of the Xestia c-nigrum Granulovirus Genome
2017年度 有機農業実践現場の研究事例に基づく安定栽培マニュアル
2017年度 施設野菜類の微小害虫防除に役立つバンカーシートと利用マニュアル
2016年度 野外の粘着トラップに捕殺されたコナガ成虫は8日以内までPCRに利用できる
2016年度 土着天敵を活用する害虫管理最新技術集と事例集
2015年度 バンカー植物を用いた捕食性天敵タバコカスミカメ利用技術マニュアル
2014年度 天敵として有用なカブリダニ類の種を識別するマニュアル
2013年度 土着寄生蜂コナガサムライコマユバチの簡易捕獲法および遺伝子診断法
2010年度 ヨトウガ、オオタバコガ、タマナギンウワバ同時防除を可能にする天敵ウイルス資材
2008年度 ヨトウガ核多角体病ウイルスの殺虫効果は顆粒病ウイルス由来タンパク質の添加によって向上する
2005年度 オオメカメムシの発育段階の推移にもとづく生活史の推定
1998-2000年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ウイルス殺虫剤創製のための昆虫ウイルス遺伝資源の特性解明