要約 病原菌を特定できない原因不明のイチゴ芽枯れ症状の発症は、ポット育苗した苗を利用し、定植直後からビニール等で屋根を被覆して雨除けを行うことで軽減できる。 キーワード イチゴ、芽枯れ症状、ポット育苗...
要約 ラークスパー心止まり症は草丈20cm以上の抽苔期におけるカルシウム不足と高湿度条件による生理障害である。発生の少ない品種の選択、除湿、カルシウム資材の土壌混和処理、適正な施肥により軽減できる。 キ...
要約 食用ゆりにおいては、土壌中熱水可溶性ホウ素が2ppmを超える場合に障害が発生する危険性がある。ホウ素資材の施用履歴があり茎葉発育最盛期での葉身中ホウ素濃度が100ppm以上である場合、ホウ素過剰症の可能...
要約 花き栽培土壌(作土対象)の化学性項目pH(H2O)、EC、有効態りん酸、硝酸態窒素、交換性塩基(CaO、MgO、K2O)、微量要素(Mn、Cu、Zn、B)について診断指標値を設定した。 背景・ねらい 北海道で未設定の、花き栽...
要約 食用ゆりの生理障害であるあんこ症は、りん茎(球)肥大の中後期におけるカルシウム、ホウ素の吸収不足によって発生する。当面の対策として、カルシウム、ホウ素の補給、作土の保水性向上、培土の改良による根...