
子実生産にも利用できる耐倒伏性の飼料用トウモロコシ新品種「みとりゆたか」
要約 「みとりゆたか」は子実生産用、および乾雌穂重割合が高いことから高栄養なホールクロップサイレージ原料用として利用できる。耐倒伏性、すす紋病、およびごま葉枯病に強く、赤かび病抵抗性は既存品種と同程...

栽培限界地帯でも安定して登熟する超極早生サイレージ用トウモロコシ品種「ハヤミノルド」
要約 「ハヤミノルド」は、早晩性が "超極早生"で、寒地のトウモロコシ栽培限界地帯においても十分に雌穂の登熟が進む。すす紋病抵抗性、ごま葉枯病抵抗性、耐倒伏性に優れる。また、赤かび病抵抗性も...

近縁野生種由来の耐湿性を持つトウモロコシ新品種「那交907号」
要約 「那交907号」はトウモロコシの近縁野生種テオシント由来の耐湿性の関連形質"地表根形成能"を導入した親自殖系統「Na110」を種子親に持つ中生品種である。既存品種に比べて湿害が発生しやすい条件での生育が...

多収で耐倒伏性に優れる北海道向けサイレージ用トウモロコシ新品種「北交88号」
要約 「北交88号」は、早晩性が"中生の中"に属し、収量性は同熟期の「おおぞら」より多収であり、耐倒伏性に優れる。すす紋病抵抗性にも優れ、北海道の道央中部、道央南部、および道南に適する。 キーワード トウ...

極早生品種を利用した九州中北部向けサイレージ用トウモロコシ2期作栽培技術
要約 九州中北部では1作目に極早生品種を4月上旬に播種して7月下旬に収穫し、2作目に晩生品種を8月上旬に播種すると、2作とも乾物率約25%以上となり排汁等による栄養損失が少ないサイレージ原料を生産できる。 キ...