
要防除水準と各種病害虫防除技術の体系化によるコシヒカリ減農薬栽培
要約 新潟県のコシヒカリ栽培において、無病化種子あるいは種子温湯浸漬等の種子消毒剤代替技術と、いもち病抵抗性コシヒカリ同質遺伝子系統、さらに要防除水準に基づいた病害虫防除要否判断などを組み合わせるこ...

我が国独自の組換え技術を統合した安心な複合病害抵抗性組換えイネの作出法
要約 導入遺伝子を可食部で働かせない技術、イネ遺伝子を使った組換え体の選抜技術および野菜由来のディフェンシン遺伝子などの遺伝子組換え技術を統合することで、安心に配慮し複合病害抵抗性が付与された組換え...

要約 現行の防除体系に沿った農薬使用における米の残留濃度は、出穂直前までの使用であれば概ね検出限界未満となる。また出穂期以降でも使用基準の範囲内で使用した場合の残留量は、最大で残留農薬基準の1/3程度...

ホールクロップサイレージ用イネ適品種「西海204号」と「クサユタカ」
要約 ホールクロップサイレージ用イネは、「西海204号」が黄熟期のTDN収量でa当たり100kg程度が得られ、栽培特性も優れる。また、高標高地で食用品種と作業が競合する場合は極早生種の「クサユタカ」で回避できる...

いもち病罹病品種における育苗箱施薬と穂ばらみ期散布による水稲の防除体系
要約 キヌヒカリなどいもち病罹病性品種栽培において、イミダロプリド・カルプロパミド箱粒剤の育苗箱施用とエトフェンプロックス・バリダマイシン・フェロムゾン・フサライド水和剤の穂ばらみ期散布で、主要病害...

水稲の減農薬・減化学肥料栽培の付加価値と取組み事例からみたタイプ別生産・販売の特徴
要約 水稲の減農薬・減化学肥料栽培は、慣行栽培に比べ減収しやすいが、安全性や信頼性によりプレミアムを得ることで、高付加価値化による有利販売が可能となる。また、その取組み事例は3つのタイプに分けられる...

育苗箱播種を組み込んだ水稲葉いもち圃場抵抗性検定法の改善および発病促進
要約 検定する系統を育苗箱に播種し、それを圃場に設置する方法で、天候に左右されずに作業ができ、作業改善にもなった。防風・遮光ネットの設置、スプリンクラーによる散水、罹病葉の散布により気象条件に左右さ...

成果の内容・特徴