| タイトル | 放牧飼養により牛乳中のシアル酸濃度が増加する |
|---|---|
| 担当機関 | (国)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
| 研究期間 | 2010~2015 |
| 研究担当者 |
朝隈貞樹 上田靖子 秋山典昭 宮地慎 中村正斗 浦島匡 |
| 発行年度 | 2015 |
| 要約 | 機能性成分の主要構成要素であり、牛乳中では複合糖質の構成糖として存在するシアル酸の濃度は、放牧された搾乳牛の食草時間と正の相関を示す。また、舎飼いから昼夜放牧に切り換え後11日以降にその増加が有意となる。 |
| キーワード | 牛乳、放牧飼養、シアル酸、複合糖質、機能性 |
| 背景・ねらい | 国内乳生産の約50%を担う北海道では、輸入飼料の供給不安や激しい価格変動を緩和するため、広大な草地資源を活用し、経済的で安全・安心な自給飼料の一つである放牧草の利用を推進する必要がある。一方、放牧牛乳については、その特徴的な成分としてβ-カロテンや脂肪酸、とくに共役リノール酸、揮発性香気成分に関する報告はあるが、その他の成分に対する詳細な検討は行われていない。そこで、感染防御作用などに関与する種々の複合糖質(図1)を構成するシアル酸を対象に、放牧飼養による乳中濃度の動態について検証する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/harc/2015/harc15_s12.html |
| カテゴリ | 機能性 機能性成分 乳牛 |
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