| タイトル | 幼若ホルモンによる成虫化抑制の分子機構 |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
| 研究期間 | 2015~2016 |
| 研究担当者 |
粥川琢巳 上樂明也 伊藤由果 篠田徹郎 |
| 発行年度 | 2016 |
| 要約 | 幼若ホルモンは、昆虫の幼虫が蛹に変態する際に、変態抑制因子Kr-h1タンパク質の発現を誘導する。Kr-h1は成虫化決定遺伝子E93上流の特定配列に直接結合し、その働きを抑えることにより早熟的な成虫化を抑える。 |
| キーワード | 昆虫、脱皮・変態、幼若ホルモン、成虫化、発育制御技術 |
| 背景・ねらい | 昆虫の脱皮・変態には、昆虫特有なホルモンやタンパク質などの多くの分子が関わる。これらの分子の働きを詳しく解析し、阻害する手法を明らかにできれば、害虫に対する新規殺虫剤の開発や、カイコ等の有用昆虫の発育制御技術の開発に繋がると期待される。幼虫が蛹になる際に、幼若ホルモンには蛹を経ずに直接成虫になるのを抑える成虫化抑制作用があることが知られている。しかし、その詳しい分子機構は不明なため、これを明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/nias/2016/nias16_s17.html |
| カテゴリ | カイコ 害虫 |
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