| タイトル | 牛ふん堆肥ペレットへの尿素混合による土壌からの一酸化二窒素発生低減 |
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| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
| 研究期間 | 2015 |
| 研究担当者 |
山根剛 駒田充生 古賀伸久 西村誠一 加藤直人 |
| 発行年度 | 2017 |
| 要約 | 牛ふん堆肥ペレットへ尿素を混合すると、混合なしに比べ窒素施用量あたりの一酸化二窒素発生が低減し、微量の石灰窒素の併用でさらに低減する。尿素混合または尿素石灰窒素混合の堆肥ペレットで栽培したコマツナの収量は化学肥料施用時と同等である。 |
| キーワード | 堆肥ペレット、一酸化二窒素、尿素、石灰窒素、牛ふん堆肥 |
| 背景・ねらい | 堆肥ペレットは取り扱い性、保管性、機械散布適性など優れる利点があり、堆肥の広域流通促進への貢献が期待されている。しかし、堆肥ペレット施用後に、主要な温室効果ガスの一つである一酸化二窒素(N2O)が、通常のペレット化していない堆肥や化学肥料の施用後と比べ、多量に発生することが問題となっている。この多量発生は主に堆肥ペレット内部の脱窒によるものと考えられている。また、近年、資源の有効利用や施肥コスト削減の観点から、堆肥と化学肥料を混合して肥料価値の高い有機質肥料として活用する取り組みがなされている。そこで本研究では、施用後のN2O発生低減と肥料価値が高い堆肥ペレットの利用技術の開発を目指し、速効性の化学肥料である尿素等を混合した牛ふん堆肥ペレットを用いて、N2O発生低減効果および作物生産性について明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/4th_laboratory/karc/2017/karc17_s24.html |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 乾燥 コスト こまつな 施肥 |
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