| タイトル | 将来の豪雨強大化に対応した水利施設計画・管理のための水稲被害リスク評価法 |
|---|---|
| 担当機関 | (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 |
| 研究期間 | 2013~2017 |
| 研究担当者 |
皆川裕樹 池山和美 宮津進 吉田武郎 久保田富次郎 北川巌 増本隆夫 |
| 発行年度 | 2017 |
| 要約 | 気候変動による豪雨の強大化が低平農地域の水稲生産に与えるリスクを評価する手法である。複数の気候シナリオの特徴を反映させて作成した多数の豪雨群を用いるため被害量や金額を統計的に評価でき、新たな排水計画や流域水管理方策の策定に有効である。 |
| キーワード | 豪雨特性、気候変動リスク、水稲減収尺度、排水計画、流域一体管理 |
| 背景・ねらい | 気候変動の影響により将来は豪雨が頻繁化し、降雨強度も強まる可能性が高いとされる。低平水田域では、内水氾濫による被害増大が懸念されるため、対応策として将来の豪雨の影響を見越した新たな排水計画手法や、流域一体での水管理手法の策定が望まれる。そこでは、農地湛水による作物減収等のリスクを評価する必要がある。しかし、評価の際に使用する気候予測モデル(GCM)の出力(気候シナリオ)は、GCMの種類や計算手法等の諸条件により結果が異なるため、従来のように単一の雨量、波形を持つ将来の計画基準降雨を定められない。そこで本研究では、複数の気候シナリオから得た豪雨の特性を考慮して、将来の確率雨量の出現分布を確率的に表現する。さらに、その分布を入力値に用いて得た水稲被害量の確率分布から、リスクを統計的に評価する手法を提案する。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/popular/result090/2017/17_074.html |
| カテゴリ | 水田 水稲 ばら 評価法 水管理 |
| すぐに使えてわかりやすい「農研機構の鳥害対策」パンフレットおよび動画 |
| 日本産ジャガイモ黒あし病菌の遺伝的多様性と個体識別による感染経路の推定 |
| CRISPR/Cas9を用いたキクのゲノム編集技術 |