
摘要 5年に種子親「NK-172BR×NK-183BR」と「T2n-45」に由来する5母系系統を花粉親にして冬期隔離温室で交配・採種したF1系統について、その組合せ能力の検定を行った。さらに、高糖・...

摘要 高糖・高品質二倍体多胚花粉親系統を育成するために、既存の遺伝資源を用いて選抜・育成を進めている。6年は「NK-159」由来系統の根茎重、糖分によるラスプ選抜を行い、新たな花粉親を作出するために...

摘要 十勝管内の現地隔離ほ場においててんさいの採種性を検討した。6年は母根の定植時期を5年より早めたため、採種は可能であったが、夏期異常高温により、採種量は少なかった。また、採種条件、採種場所により...

摘要 単胚果実の遺伝様式の解明に関して、6年度から研究を開始した。単胚種子を解剖学的に観察した結果、1.単芽単胚珠種子、2.二芽種球、3.単芽複胚珠種子、4.単芽双胚種子が含まれている。特に3.につ...

摘要 てんさい種子の貯蔵条件、種子の各種処理と種子の保存年限について5年度に引続き継続調査した。5℃貯蔵で、貯蔵開始7、8、11、17、27年を経過した来歴を異にする種子の発芽特性を調査した。その結...

摘要 遺伝資源の特性評価については、現在、研究室で保存している遺伝資源品種20材料について、褐斑病抵抗性の二次特性を人工接種法により評価した。また、てんさい種子の胚数性について、単胚系統を中心に調査...

摘要 農林水産省ジーンバンク事業の一部を分担・実施して、我が国の植物遺伝資源の維持保存に協力するとともに、遺伝資源の生理的・生態的特性及び遺伝的特性を調査し、てんさいの優良品種の育成に役立つ情報を得...

摘要 3年に収集した32の野生種のうち、残りの16について特性評価と増殖を行った。収集元種子の多くは発芽率がかなり低いため、濃硫酸前処理法により発芽を高めた。実生苗を最長約50日間自然日長条件下のビ...

摘要 てんさい種子の貯蔵条件、種子の各種処理と種子の保存年限を継時的に調査した。5℃で貯蔵開始後27年経過した種子は、水分に関係なく発芽は良好であった。昭和51年産の種子では、5℃貯蔵で発芽に問題ない...

摘要 単胚系統・一代雑種系統の種子生産性向上を図ることを目的に、5年度は育成三系交配二倍体単胚一代雑種系統「北海62号」を用いて、その種子特性を調査した。ペーパーポットに播種した時の「北海62号」の...

摘要 十勝管内の現地隔離ほ場においててんさいの採種性を検討した。母根定植後の生育は低温、寡日照、降雨等によって萌芽、抽苔、採種時期が大幅に遅れた。採種量は、札幌産が800~1,000gに対して十勝産...

摘要 高糖・高品質二倍体多胚花粉親系統を育成するために、既存の遺伝資源を用いて選抜・育成を進めている。「T2n-45」に由来する5母系系統と、「TA-80」に由来する10母系系統から、花粉親の組合せ...

摘要 アルコール発酵及び回収率の高いてんさい品種・系統を選定するために、既存のてんさい、飼料ビートを用いて収量、品質特性を調べた結果、飼料ビートの収量はてんさいに比して6~30%高く、糖分は34~4...

摘要 高糖・高品質2倍体多胚花粉親系統を育成するために、毎年既存の遺伝資源を利用して選抜・育成を図っている。5年度は「TA-80」に由来する系統から優良個体の選抜を行った。選抜母集団は収穫後ほ場で根...

摘要 ヨーロッパを中心に55育種機関に計132品種の分譲を依頼し、20機関から59品種の飼料ビート等の分譲を受けた。このうち55品種については、生産力、糖分、有害性非糖分の諸特性を評価し、アルコール...

摘要 高糖・高品質2倍体多胚花粉親系統を育成するために、毎年既存の遺伝資源を利用して選抜・育成を図っている.3年は「TA-80」を用いて優良個体の選抜を行った.選抜母集団は1,762個体で、収穫後ほ...

摘要 3年はアルコ-ル生産性評価のため飼料ビ-トの導入を行った。OECDの2年版品種リストにより全世界の流通飼料ビ-ト品種名および育成機関名を調査し、分譲を依頼した(55機関、132品種)。4年3月...