
摘要 カイコ遺伝資源をDNA多型によって評価するため、PCR(遺伝子増幅)法による調査方法を検討した。なお、同時にサザン解析の検討を行うことによって、PCR法の結果から調査対照の遺伝子のみを検出する...

摘要 国立遺伝学研究所で取りまとめた資料「わが国におけるカイコ実験系統」(1988)に基づいてパソコン上で稼動するデータベースを構築した。この資料に記載されている系統数は943で品種あり、それぞれ、...

摘要 カイコの系統保存は系統内の遺伝的多様性を保持する方法で継代されてきた。このことから同一系統内でRFLPが検出されることが予想される。従って、実験に用いる場合、1個体ごとにRFLPパターンを確認...

摘要 当所に保存するカイコ遺伝資源463品種について、遺伝素材研で取りまとめた資料「カイコ遺伝源の保存と利用」(1991)並びに「地理的品種の性状調査成績、突然変異種の性状調査成績」に基づいてパソコ...

摘要 研究技術情報高度化に関する基本構想で、社会のいろいろなニーズに対処していくためにファクト情報等の整備を進めることが重要であり、蚕糸・昆虫機能分野では、今後10年間程度で整備を進めるファクト情報...

摘要 稚蚕人工飼料育の普及と防疫管理の徹底等により蚕病による被害は減少傾向にある。しかし核多角体病については、感染から発病までの期間が短く、5齢期に感染しても発病致死に至ることから、依然としてその被...

摘要 遺伝素材研究室ではカイコの在来品種,改良品種,突然変異種など約460品種を系統として保存している。これらのカイコを遺伝資源として有効利用するため,各保存系統の特性を広く調査しておく必要がある。...