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摘要 温暖地・暖地向の高品質・高収量裸麦品種を育成するため、早生・良質・強稈・耐病性を主要育種目標として３４組合せの交配を行い、Ｆ１を世代促進した。集団育種法を主体に系統育種法を併用して集団及び系統...
- 研究期間
- 継Ｓ２５～Ｈ９９
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- 育種 萎縮病 高収量品種 新品種 抵抗性 品種
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酵素結合抗体法（ＥＬＩＳＡ法）による大麦縞萎縮病抵抗性簡易検定技術（５８）
摘要 縞萎縮病の発病判定は肉眼観察でほぼ確実にできるので、紛らわしいものを確認する時以外はＥＬＩＳＡを行なう必要はなかった。一方、圃場によって罹病性系統でも発病しないことが多いので、木石港３の抵抗性...
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- 完Ｓ６１～Ｈ０３
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- 育種 萎縮病 大麦 高収量品種 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種
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摘要 アブラムシ伝染性ウイルス病「オオムギ黄萎病」の被害発生状況、品種間差異、診断法等を調べた。その結果、（１）点播栽培では被害がかなりみられたが、裸麦の主要な栽培形態である全面全層播き栽培では被害...
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- 完Ｈ０１～Ｈ０３
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- 育種 大麦 高収量品種 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種
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摘要 作物育種推進基本計画の一環として温暖地・暖地向の高品質・高収量裸麦品種を育成するため、早生・良質・強稈・耐病性・耐黄化症を主要育種目標として６９組合せの交配を行った。Ｆ１は温室で世代促進を行い...
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- 継Ｓ２５～Ｈ９９
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- 育種 萎縮病 高収量品種 抵抗性 品種
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酵素結合抗体法（ＥＬＩＳＡ法）による大麦縞萎縮病抵抗性簡易検定技術（５９）
摘要 大麦縞萎縮病抵抗性品種を効率よく育成するため、約７０品種の抵抗性程度と耐性程度を常発圃場で２年間にわたって調べた。その結果、（１）裸麦連作圃場では白麦６号を除く日本の六条皮麦は全く発病しなかっ...
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- 継Ｓ６１～Ｈ０３
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- 育種 萎縮病 大麦 高収量品種 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 品種
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摘要 アブラムシ伝染性ウイルス病「オオムギ黄萎病」被害程度の品種間差異を調べるとともに、圃場における診断精度向上のために、病徴観察とＥＬＩＳＡ診断を行った。（１）日本内外のオオムギ３９品種の幼苗にア...
- 研究期間
- 継Ｈ０１～Ｈ０３
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- 育種 大麦 高収量品種 栽培技術 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種
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酵素結合抗体法（ＥＬＩＳＡ法）による大麦縞委縮病抵抗性簡易検定技術（７３）
- 研究期間
- 継Ｓ６１～Ｈ０３
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- 育種 大麦 高収量品種 抵抗性
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