
摘要 促成キュウリにおいて摘心栽培で行われていた従来の温湿度管理法を改善し、つる下ろし栽培に適したハウス内環境制御法を開発する。本年度は、炭酸ガス施用効果を高める日中の温度管理法と曇天時や夜間の高...

摘要 水田農業に対応した野菜類について、研究成果の浸透度を中心に産地実態を把握し、技術組立現地実証をとおして開発技術の迅速な普及を図る。本年度はイチゴ、アスパラガス等の品目について、現地での実態調査...

野菜の高品質安定生産技術の確立 (4)太陽電池利用による省資源型環境制御システムの開発 (i)イチゴ高設栽培における日射量に応じた給液制御技術
摘要 従来は、タイマーにより一律に給液量が設定されていたものを、日射量により、必要に応じた量を与え、水と肥料の節減を図る。太陽電池から推定された積算日射量に応じて、給液量を自動調整する。給液を積算日...

14 中山間地域高収益栽培体系確立試験費 (2)中山間地域の気象を活かした特産冬野菜の開発 (ii)高糖度栽培に適した農試育成系統の選定、定植時期、温度管理
摘要 本県中山間地域では、キュウリを始めピーマンやなすなど多くの作物が栽培されているが、冬季の寒さのため露地野菜の作付けが伸びず、農家所得も高くない。そこで、夏秋キュウリの支柱(アーチパイプ)を利...

34.水田高度利用のための新規軽量野菜の収益安定生産技術の開発 (1)花菜類の作期拡大技術の確立
摘要 花蕾等を食べる葉菜類で春夏期に生産可能な品目を開発するために、高温期でも花芽分化しやすい適品種を選定し、春季に充実した花蕾等が得られる育苗期の温度管理技術を検討した。「オータムポエム」5月出...

摘要 目的:子実用ひえ(系統名:達磨)は、水田転作の増加に伴い、水田を湛水状態で、水稲用の既存機械を活用できる作目として岩手県中北部で作付けが拡大している。しかし、現地ではひえの生育特性が不明なこと...

摘要 i)疎水材(5種類)の透水性の経年低下を比較して、ロックウールや土木用排水シートよりも、北海道の気候条件下ではその腐朽速度が小さいため、籾殻の透水性が最も持続することを解明した。ii)ハウスにおける植...

摘要 i)暗渠を利用して排水路対辺側の地表水を排除するための基礎的条件を室内試験で解明し、効果が期待できることを明らかにした。また、疎水材として土木用排水シートを利用する試験を行ったが、効果的な排水...

低温エネルギーと天然ガスエンジンを組み合わせた寒地生産施設の環境制御技術の開発
摘要 寒地において土地利用型農業が中心で、環境制御に大量の電力、化石燃料を必要とする施設型農業は、メロンなどの高収益作物や地熱利用地点などに限られている。このため年間を通じた安定した生産体制の整備や...