
分娩前後の飼養管理技術の確立と乳成分による栄養診断技術の開発
摘要 本県の酪農は、遺伝的能力の改良により高乳量化が進んでいるが、分娩間隔の長期化や分娩前後の疾病による死廃頭数の増加などの問題が経営を圧迫している。繁殖機能や分娩後の代謝障害は乾乳期の飼料給与や...

口蹄疫等海外悪性伝染病の予防・診断技術の開発 1.越境性疾病媒介節足動物の媒介能に関する研究
摘要 牛のウイルス性異常産のなかでもアルボウイルスに起因する異常産は広域で大規模に季節性をもって発生すると言われている。このウイルスは温暖な地域で活発に活動することが知られており、沖縄県はアルボウ...

摘要 豚における異常産は、早期胎芽の死、ミイラ変性胎児、死産、流産、虚弱児の娩出等があり、大きな生産阻害要因のひとつである。その原因は感染性要因(病原微生物)と非感染性要因(遺伝性、染色体異常、栄養...

摘要 我が国の肉用牛生産においては肉質向上を期待して肥育期間が長期になり、また、飼料給与量も過剰になる傾向にある。そこで文献情報と国公立の16機関より基礎データ約1500頭分の黒毛和種肥育牛発育記録の提...

摘要 近年、家畜衛生技術の向上と共に家畜の急性ウイルス病の発生が減少してきたが、一方では、飼育規模の拡大、家畜及び畜産物の流通量の拡大と高速化等、家畜の飼育形態及び環境の変化に伴い、新興・再興ウイル...

摘要 双胎牛の血中3ーヒドロキシ酪酸(3ーOHBA)濃度は分娩前90日において単胎牛より有意に高く(P<0.01)、特に、分娩前60日以降、急激に増加し、分娩前60日および30日における双胎牛の血中...

摘要 地域に根ざした畜産を確立するためには、地域に賦存する低・未利用飼料資源を最大限に利用した肉用牛生産を行う必要がある。しかし、この様な低・未利用飼料資源等の中には牛の採食性が悪く、採食性の改善を...