課題名 |
(ウ)外来生物や有毒・有害生物等の影響評価・発生予察・被害防止技術の高度化 |
課題番号 |
2008010787 |
研究機関名 |
水産総合研究センター
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研究分担 |
水産総合研究センター,東北区水産研究所,海区水産業研究部,海区産業研究室
水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,赤潮環境部,赤潮生物研究室
水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,赤潮環境部,有毒プランクトン研究室
水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,赤潮環境部,赤潮制御研究室
水産総合研究センター,養殖研究所,生産技術部,育種研究グループ
水産総合研究センター,中央水産研究所,内水面研究生,生態系保全研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,内水面研究生,生態系保全研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋データ解析センター,海洋モデル研究グループ
水産総合研究センター,日本海区水産研究所,日本海海洋環境部,生物生産研究室
水産総合研究センター,東北区水産研究所,海区水産業研究部,海区産業研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,水産遺伝子解析センター
水産総合研究センター,養殖研究所,生産技術部,育種研究グループ
水産総合研究センター,中央水産研究所,内水面研究生,生態系保全研究室
水産総合研究センター,さけますセンター,さけます研究部,環境・生態研究室
水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,赤潮環境部,赤潮制御研究室
水産総合研究センター,養殖研究所,魚病診断・研修センター
水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,赤潮環境部,有毒プランクトン研究室
水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,生産環境部,沿岸資源研究室
水産総合研究センター,西海区水産研究所,東シナ海海洋環境部
水産総合研究センター,中央水産研究所,内水面研究部,資源生態研究室
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協力分担関係 |
熊本県水産研究センター
鹿児島県水産技術開発センター
京都大学
広島大学
福井県水産試験場
東海大学
大阪大学
福井県立大
京都大学
大阪府立公衆衛生研究所
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研究期間 |
2006-2010 |
年度 |
2008 |
摘要 |
外来生物や有毒・有害生物等の影響評価・発生予察・被害防止技術の高度化を目指し、20年度は有毒・有害生物等の分析・検出技術の確立、出現予測技術の開発を行うとともに、遺伝子組み替え魚の安全性について検討を行うことを目的として実施した。有毒・有害プランクトン8種について、高感度かつ種特異的なDNAプローブを開発した。コクロディニウムについては個体群動態と環境要因との関係を解明した。また、大型クラゲに関しては日中韓協力のもと、出現過程シミュレーションモデルの高度化を図った。遺伝子組み替え魚については、ベニザケ成長ホルモン遺伝子のコピー数を明らかにするとともに、遺伝子組換えアマゴの卵及び精子の形成の解析を行う等安全性評価に向かって進んでいる。
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カテゴリ |
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