| 課題名 | (4)ブタゲノムリソースの開発と利用 |
|---|---|
| 課題番号 | 2008010711 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
(独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット (独)農業生物資源研究所,動物科学研究領域,家畜ゲノム研究ユニット |
| 協力分担関係 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所 カゴメ株式会社 株式会社日本農林社 社団法人農林水産先端技術産業振興センター 学校法人東海大学 国立大学法人北海道大学 国立大学法人東北大学 宮城県畜産試験場 日本ハム株式会社中央研究所 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 1.ブタゲノムシーケンシング国際コンソーシアムに参画し、第6染色体上のBACクローン93個について約9倍のカバー率、平均コンティグ数5.86個のシーケンシングを完了した。一部のクローンについてはさらに配列の高精度化を行い、平均コンティグ数を1.81個にまで減少させることができた。2.コンソーシアムにおけるゲノム解読対象ブタのクローン個体由来組織4種類を含む5つの新規完全長cDNAライブラリーを構築し、48,000個以上のESTを追加した。追加したEST情報も合わせ、約4,500個からなる完全長cDNA解読用のクローンセットを作製した。また、サンガー研究所において開催されたアノテーションミーティングに出席し、ネットワークを介したアノテーションシステム運用法の習得を行った。3.約18,000個の遺伝子を含むと見られる約28,000個のオリゴマーからなるマイクロアレイの作製を行った。4.系統造成中のブタ家系中で認められた、病原体認識に関わるTLR2の多型のタイプと、マイコプラズマ肺炎の重篤度をスコア化した数値との関連から、マイコプラズマ菌体認識能を失う型については育種価が低いことが判明した。5.国際コンソーシアムによるゲノムドラフト配列を用いて、第6染色体上の肉色QTLピーク領域のゲノム構造を解析した結果、ブタでは約3.6Mbの領域で、その間に位置する遺伝子の並びはヒトと同じであった。領域内の候補遺伝子NUDT7について、アリル特異的定量PCRを開発し、発現解析した結果、大ヨークシャー種由来対立遺伝子はイノシシ由来の対立遺伝子の約2倍の発現があり、イノシシの方がヘムが多く、肉色が赤いことと一致した。6.大ヨークシャー種種雄豚について一日平均増体量に関する品種内QTL解析を行った結果、第4染色体のQTLについて有意な効果の分離が認められた。その効果は平均760g/日に対して約35.5g/日であった。 |
| カテゴリ | 育種 ごま 品種 豚 |