| 課題名 | b.水田・転換畑土壌及び作物体中のカドミウムの存在形態等動態解明と低吸収系統の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 200709594 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
農業・食品産業技術総合研究機構,東北研,カドミウム研究チーム |
| 協力分担関係 |
岩手県農業研究センター 宮城県古川農業試験場 秋田県農林水産技術センター 山形県農業総合研究センター |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 1)ポット栽培の大豆およびえだまめの子実カドミウム(Cd)濃度の予測法として、土壌中の水溶・交換性Cd抽出法の1つである塩化カルシウム抽出が適することを明らかにした。2)えだまめとはくさいについて、苦土石灰と化成肥料の部分施用によるCd吸収抑制効果を現地ほ場で明らかにし、部分施用の幅は20cmが適切であることを示した。3)大豆のCd低吸収系統開発のため、F4系統より農業形質に優れる個体を選抜し、また、BC1F1から低吸収個体を選抜した。4)玄米Cd濃度が低い「はぎのかおり」、「ササニシキ」、「羽系854」を選定し、Cd低吸収の「LAC23」と「ふくひびき」の交配組合せより、玄米Cd濃度が「ひとめぼれ」より約40%低い系統を選抜した。5)小麦の子実Cd濃度の低い「ホクシン」等8品種を見出すとともに、Cd濃度が異なる土壌においてCd吸収性の品種間差異の再現性を確認した。 |
| カテゴリ | 肥料 えだまめ 加工 小麦 水田 大豆 はくさい 品種 |