沖縄県農業育種基盤技術開発事業 1)ニガウリの中間父母本の育成
摘要 短太系統で、雌花節率が高く、果皮色が濃緑、かつ強いうどんこ病耐性を有する中間母本の育成を行う。 キーワード 育種
沖縄県農業育種基盤技術開発事業 2)トウガンの中間父母本の育成
摘要 果実品質が高い中間母本の育成を行う。果肉硬度が高い系統と雌花節率が高い系統を材料に、果実品質に優れる中間母本の育成のため選抜固定化を行う。 キーワード 育種
沖縄県育種基盤技術開発事業 5)気候変動に対応した安定生産可能なキク類の育成
摘要 安定生産可能なキク育種素材の収集と育成を行う。 キーワード 育種
沖縄県育種基盤技術開発事業 6)キク類の育成系統のカラーバリエーション化の検討
摘要 新規用途ギクとしてカラーバリエ-ション化として放射線による育種を行う。 キーワード 育種
先端技術を結集した園芸品目競争力強化事業 1)ニガウリのオンデマンド育種
摘要 ニガウリにおいて、生産力の高い高品質な短太系品種、うどんこ病抵抗性品種を育成する。 キーワード 育種
先端技術を結集した園芸品目競争力強化事業 2)ヘチマのオンデマンド育種
摘要 ヘチマの無褐変形質を有した新品種候補を作出する。 キーワード 育種
摘要 自動巻上げ装置、空気循環扇、換気扇、ミスト装置等の効果的利用方法を検討する。また、園芸施設の換気能力を上げるために、ハウス構造やネットの効果的利用方法についても検討する。 キーワード 遮光ネット...
先端技術を結集した園芸品目競争力強化事業 4)サヤインゲンDNAマーカーの開発
摘要 サヤインゲンの品種育成の効率化を目的に、サヤインゲンの優良形質を判定できるDNAマーカーを開発する。 キーワード 育種
先端技術を結集した園芸品目競争力強化事業 5)キク類の新品種育成
摘要 花首の短い、病害虫および奇形花の少ない輪ギク品種、新規用途キクの品種を育成する。また5,6月出荷作型の夏秋小ギクの品種選定を行う。 キーワード 育種
先端技術を結集した園芸品目競争力強化事業 5)有望品種候補の栽培技術開発
摘要 有望品種候補の普及を図るために、それらに適した栽培技術の開発を行う。 キーワード 栽培
先端技術を結集した園芸品目競争力強化事業 6)トルコギキョウ高品質・安定生産技術の開発
摘要 LED電照資材を用いた保温長日処理による出荷前進化技術および2度切り高収益作付け体系の構築により、作期の拡大および低コスト化を図る。 キーワード 品種選定
先端技術を結集した園芸品目競争力強化事業 7)LEDを用いたキクの高品質・安定生産技術の開発
摘要 白熱電球の生産縮小により近年キク栽培においてLEDへの切替が進みつつあるため、LED電球を利用した高品質安定生産技術を開発する。 キーワード LED、再電照
ゴーヤー増産対策事業 5.ゴーヤーの安定生産に向けた台木の選定
摘要 ゴーヤー用台木として長年使用されてきたカボチャ‘新土佐’に替わる、収量の安定した新たな台木品種を選定する。 キーワード 台木、品種
南西諸島の気候風土に適した高収益品目の検討及び栽培技術体系の確立 1)トルコギキョウの新栽培技術体系の確立
摘要 トルコギキョウ栽培においてチャノキイロアザミウマ被害軽減による秀品率の向上を図るため、物理的防除技術を確立する。 キーワード 物理的防除
冬春期トルコギキョウ高品質安定生産技術の確立 (トルコギキョウまだまだ生産加速事業)
摘要 トルコギキョウ栽培において、分枝や花蕾確保による秀品率の向上を図るため、技術開発および適品種の選定を行う。 キーワード 品種選定、栽培技術
施設オクラ栽培の冬期安定生産技術の確立(園芸拠点産地生産拡大事業)
摘要 本県の施設オクラ栽培における未収穫期間を短くする切り戻し法の確立と施設オクラ栽培における天敵利用の可能性を検討する。 キーワード 切り戻し、天敵利用
スプレーギクの夏期高温時における親株管理方法の改善(園芸拠点産地生産拡大事業)
摘要 スプレーギクの夏期高温時対策として遮光等による夏季増殖時の穂木生産が向上する対策技術を開発する。 キーワード 高温対策
労働力不足と環境負荷に対応した沖縄型園芸農業技術開発事業 1)病害に強いゴーヤーの品種育成
摘要 強いうどんこ病抵抗性を有し、青中長系の果形を示す個体を選抜する。自殖し遺伝子型の固定化を図る。 キーワード 育種