亀田 恒德

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門
肩書き ユニット長
氏名 亀田 恒德
連絡先(電話番号) 029-838-6026
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001298
URL https://researchmap.jp/hornetsilk
カテゴリ カイコ

研究情報

2021年度   ミノガの採卵器並びにそれを用いたミノガの交配方法及び採卵方法

2021年度   長尺ミノムシ絹糸の生産方法及びその生産装置

2021年度   採糸装置

2021年度   繊維強化複合材料及びその製造方法

2021年度   セリシン含有粉末、及びその製造方法

2014年度   角膜実質再生材料 

2014年度   Influence of pH on Stabilization of Hornet Silk Solution and Fabrication of Salt-Free Materials

2014年度   Changes in the properties and protein structure of silk fibroin molecules in autoclaved fabrics

2014年度   シルクフィブロイン水溶液のゲル化抑制と経皮吸収促進効果に関する研究

2014年度   シルクフィブロイン水溶液のゲル化抑制と経皮吸収促進効果に関する研究

2013年度   Molecular characterization of organic nitrogen in cattle manure compost by size-exclusion HPLC with chemiluminescent nitrogen detection

2013年度   ホーネットシルクの塩化カルシウム水溶液への溶解

2013年度   香粧用素材として天然高分子量セリシンを利用する技術の開発

2012年度   Quantifying the fraction of alanine residues in an ?-helical conformation in hornet silk using solid-state NMR,

2012年度   Production and Characterizations of Tubes from Hornet (Vespa) Silk,

2011年度   透析過程におけるシルクフィブロインのゲル化の制御

2011年度   絹セリシンタンパク質からなるフィルム・ゲル・スポンジ素材の調製とキャラクタリゼーション

2011年度   医療用途を指向したセリシンゲルフィルムの特性解析

2011年度   Effects of supercooling and organic solvent on the formation of a silk sponge with porous 3-D structure, and its dynamical and structural characterization using solid-state NMR

2010年度   Drawing-induced changes in morphology and mechanical properties of hornet silk gel films.(延伸誘導によるスズメバチシルクゲルの形態と力学物性の変化)

2010年度   コイルドコイル形成タンパク質からなるスズメバチのシルク

2010年度   セリシンゲルフィルムの徐放特性と水蒸気透過性

2010年度   組換えオニグモ牽引糸タンパク質を導入した絹糸における力学物性

2009年度   スズメバチのシルクの階層構造制御とキャラクタリゼーション

2009年度   ホーネットシルクフィルムの構造と延伸挙動

2009年度   スズメバチのシルクの延伸配向挙動に関する固体NMR解析

2009年度   ハチが作る有用物質の固体NMR構造解析 09-1

2009年度   固体NMR でタンパク質材料の高強度化の鍵を解く

2009年度   スズメバチのシルクから作成したフィルムの延伸

2009年度   ホーネットシルクフィルムの延伸過程における構造と物性の変化

2008年度   改変型絹タンパク質を発現させた遺伝子組換えカイコ絹糸の力学物性解析

2008年度   絹セリシンからなる高含水性ゲルフィルム材料の開発と生体親和性の解析

2008年度   多孔質構造を制御したシルクフィブロインスポン ジ構造体の作製

2008年度   バイオマテリアルとしてのシルクタンパク質の可能性

2008年度   スズメバチの幼虫が吐糸するホーネットシルクの分子構造

2007年度   シルクフィブロイン多孔質構造体の形成機序の解明 凍結プロセスによるフィブロイン構造の変化

2006年度   遺伝子組換え技術を用いたカイコ絹糸の改変

2005年度   11B Solid-state NMR Investigation of the Rhamnogalacturonan II-borate Complex in Plant Cell Walls

2015-2019年   [独立行政法人科学技術振興機構 国際連携活動]   東アフリカの生物遺伝資源と分子遺伝学を利用した持続可能な蚕糸業の革新

2015-2019年   [独立行政法人科学技術振興機構 国際連携活動]   生物遺伝資源と分子遺伝学を利用した養蚕研究基盤構築

2015-2017年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   クロスズメバチ(地蜂)の巣を原料にして創る新シルク素材の開発

2012-2014年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   スズメバチが作るシルクの人工タンパク質生産と天然マユ構造の再構築

2013-2014年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   木くずを固めて巣を作るスズメバチに学ぶ天然系構造用接着剤の開発

2009-2011年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   スズメバチのシルクが有するコイルドコイル構造の精密解析と構造形成機序の解明

2006-2007年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   ホーネットシルクの細胞非接着活性メカニズムの解明

1998-1999年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   固体NMR化学シフトテンソルによるポリアミドの水素結合に関する研究

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