所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
---|---|
肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 雑賀啓明 |
連絡先(電話番号) | 問い合わせはメール(メールアドレス「nias-renkei@naro.affrc.go.jp」)でお願い致します。メールでのご使用が不可の方に関しては029-838-7424にてお問い合わせ下さい。 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001326 |
URL |
http://researchmap.jp/hiroaki_saika |
カテゴリ | 水稲 |
2013年度 植物における新ゲノム改変技術の開発と応用
2012年度 効率的なイネの遺伝子ターゲッティングを目指して
2012年度 イネにおける標的遺伝子改変技術の展望
2012年度 配列特異的な人為的改変を可能にする遺伝子操作技術の開発と利用
2012年度 in vitro栽培個体を用いたサトウキビ遺伝子導入法の開発
2012年度 アレルゲン遺伝子破壊イネ作出の試み
2012年度 ポジティブ・ネガティブ選抜を利用した遺伝子ターゲッティングによる除草剤耐性イネの開発
2012年度 遺伝子ターゲッティングによるイネアレルゲン遺伝子の破壊
2012年度 植物における新ゲノム改変技術の開発と応用
2011年度 量子ビーム変異誘発機構の解明:高効率な育種素材創世を目指して
2011年度 形質転換能力が高いイネ品種を利用した分子育種技術の開発
2011年度 モデルイネ品種におけるAgrobacterium形質転換効率の比較解析
2011年度 イオンビーム照射がシロイヌナズナおよびイネのカルス増殖に及ぼす影響
2011年度 新規シトクロムP450遺伝子CYP72A31はイネにおける除草剤ビスピリバックナトリウム耐性に関与する
2011年度 遺伝子ターゲッティングによる代謝改変イネの作出と解析
2011年度 イネ実生におけるアルコール脱水素酵素活性の低下による嫌気代謝経路への影響
2011年度 NHEJ機構抑制イネにおける相同組換え頻度とジーンターゲッティング効率の評価
2020年度 標的組換えとマーカー遺伝子除去によって目的変異のみを導入できる精密ゲノム編集技術
2018年度 ゲノム編集によって作出された高オレイン酸・低リノール酸米
2018年度 CRISPR/Cas9を利用したトランスポゾン除去技術
2014年度 標的遺伝子をピンポイントに改変する普遍的な技術をイネで確立
2013年度 イネにおける新規な除草剤耐性遺伝子の単離とその利用
2013年度 植物における完全な選抜マーカー遺伝子除去技術の開発
2011年度 計画的な点変異導入による植物の代謝改変
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物の量子ビーム突然変異誘発の分子機構解明と産業化に向けた新技術開発に関する研究
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ジーンターゲッティングによる汎用的点変異導入システムの開発
2012-2014年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] 新規作物をデザインするための汎用的変異導入システムの開発
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 高等植物における標的遺伝子特異的な変異導入技術の開発
2011-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ケミカルバイオロジーによる高効率遺伝子ターゲッティング技術の構築
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 遺伝子ターゲッティングを利用したトリプトファン高蓄積イネの開発
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネ果皮着色遺伝子の選抜マーカーへの利用とそのジーンターゲッティング