所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 福岡 修一 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001460 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004394/ |
カテゴリ | 遺伝資源 水稲 品種 |
2020年度 高温登熟耐性に優れる水稲系統「東北206号」に対するHd1,Hd16,Hd18の出穂期改変効果
2015年度 宮城県と山形県におけるイネ出穂期遺伝子Hd1,Hd16,Hd18の出穂特性評価
2015年度 陸稲品種「旱不知D」のSbe1遺伝子自然変異に関わるトランスポゾン挿入
2015年度 「コシヒカリ」型のqGTH3は収量性の向上に貢献する
2014年度 日本水稲に由来する「奥羽357号」のいもち病圃場抵抗性に関する遺伝解析、
2013年度 Mapping a quantitative trait locus for resistance to bacterial grain rot in rice.
2013年度 Identification of qRBS1, a QTL involved in resistance to bacterial seedling rot in rice.
2012年度 複数の栽培環境におけるイネいもち病圃場抵抗性遺伝子pi21の収量性に対する影響
2012年度 系譜ハプロタイプ情報を利用した日本水稲に受け継がれる穂ばらみ期耐冷性関連ゲノム領域の推定
2012年度 イネもみ枯細菌病抵抗性遺伝子のマッピング
2012年度 病気に強くて、しかも、美味しいおコメの品種をつくるには-究極のDNAマーカー育種-
2011年度 いもち病の量的抵抗性遺伝子の発見と活用
2011年度 イネの種内交雑における分離歪みと遺伝的分岐の関係
2011年度 切り穂検定法によるイネもみ枯細菌病に対する品種抵抗性の評価
2011年度 イネいもち病抵抗性QTL, qBR4-2は3個の遺伝子座で構成される
2010年度 いもち病高度圃場抵抗性と極良食味特性を併せ持つ水稲新品種「中部125号」の育成
2010年度 いもち病圃場抵抗性コシヒカリ同質遺伝子系統「ひたちIL1号」の育成
2010年度 水稲品種コシヒカリとIR64の染色体断片置換系統群の作出
2018年度 イネいもち病抵抗性遺伝子の識別アレイ
2017年度 イネいもち病圃場抵抗性遺伝子の効果をなくしてしまうイネの遺伝子座
2009年度 イネいもち病ほ場抵抗性遺伝子pi21の単離同定
2008年度 いもち病圃場抵抗性遺伝子 pi21 を持つ極良食味の新品種候補系統「中部125号」
2006年度 イネいもち病圃場抵抗性遺伝子pi21およびPb1の集積効果
2004年度 陸稲「戦捷」のいもち病圃場抵抗性QTL領域の抵抗性作用力
2004年度 栽培イネ・コアコレクションの作成
2004年度 陸稲「戦捷」のいもち病圃場抵抗性QTL領域の作用力
2002年度 イネ種子寿命を制御する量的形質遺伝子座