西森基貴

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター
肩書き ユニット長
氏名 西森基貴
連絡先(電話番号) 029-838-8180
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001579
URL http://researchmap.jp/read0080904
カテゴリ

研究情報

2021年度   気候変動の予測情報を利用者まで届けるには

2013年度   Development of impact functions for land-use-change-induced surface warming and their applications in uncertainty analysis.

2012年度   水稲栽培ごよみからみた季節変化と水稲作期移動による温暖化適応

2011年度   農耕地モニタリング地点の選定とその気温変化傾向に関する地域的な特性

2011年度   農耕地モニタリング地点の選定とその気温変化傾向に関する地形的な特性

2010年度   水稲の温暖化影響評価のための「モデル結合型作物気象データベース」(MeteoCrop DB)と2009年の収量低下の要因解析

2010年度   モデル結合型作物気象データベース(MeteoCrop DB),

2010年度   日本で使用された有機塩素系農薬類の北極域への移動に関するマルチメディアモデル解析

2009年度   都市化の影響を考慮した近年の日本における気温変化傾向とその地域的・季節的特性について

2009年度   水稲の温暖化影響評価のための「モデル結合型作物気象データベース」(MeteoCrop DB)

2009年度   都市化の影響を考慮した近年の日本における気温変化傾向とその地域的・季節的な特性について

2009年度   日本全域におけるパッシプエアーサンプリング法による有機塩素系農薬類の広域同時モニタリング

2008年度   地球温暖化の地域総合的な影響評価への取り組み-高知県における豪雨災害と農業生産の視点から-

2006年度   地球温暖化の農業への影響と食料安全保障

2006年度   アジア域で使用される農薬・POPs等の環境動態を予測するマルチメディアモデルの開発(IV)

2006年度   アジア域で使用される農薬・POPs等の環境動態を予測するマルチメディアモデルの開発(3)

2006年度   温暖化予測が可能な地域気候モデルTERC-RAMSを用いた気候極値・異常気象再現の試み-日本と東南アジアの事例-

2006年度   TERC-RAMSを用いた温暖化時の気候極値/異常気象予測への取り組み

2006年度   TERC-RAMSを用いたアジア域における気候極値・異常気象の再現と予測

2006年度   近年の日本における都市部と農村部の気温変化傾向の相違について

2006年度   温暖化したら食料生産はどうなる?

2005年度   Fugacityモデルを用いた有機化学物質の環境中挙動に及ぼす土壌深の影響解析

2003年度   気候-過去の気候変化の解析および気候変化の予測-

2002年度   Multivariate statistical analysis of the seasonal rainfall regimes of the Guinea-Fouta Djallon Mountains of West Africa. J. Agric Meteorol.

2001年度   気候変動・異常気象による日本の水稲単収変動の地域的変化

2000年度   気象研究所大気海洋結合モデルにみられる夏季東アジア域の気候変動

2000年度   Trends and changes in the high intensity daly monsoon rainfall in Sri Lanka

2000年度   Inpact and sensitivity of climate chane and unusual weather on regional paddy rice yield in Japan.

2000年度   気象研究所大気海洋結合モデル(MRI-CGCM)による夏季東アジアの気候の再現とその予測

2020年度   世界の穀物生産における気候変動への適応費用

2020年度   高温・高CO2複合影響を考慮した新たな水稲収量および外観品質の気候変動影響評価

2020年度   水稲の収量や品質に影響を与える夏季の高温指標の全国分布の長期データ

2018年度   全国の2次メッシュ気象予測データに基づくトウモロコシ二期作適地の変化予測

2018年度   地球温暖化による穀物生産被害は過去30年間で平均すると世界全体で年間424億ドル

2017年度   コメの収量および品質低下リスクの将来変化に関するデータセットの公開

2017年度   気候変動により将来の世界の穀物収量の伸びは鈍化する

2017年度   関東地域のトウモロコシ二期作の新たな適地判定指標策定と栽培適地拡大状況

2015年度   気候変動がわが国のコメ生産に及ぼす影響の予測

2015年度   世界の穀物生産に影響を及ぼす干ばつを監視するために衛星土壌水分量データを使用する場合の注意点

2014年度   ダイズの主要生産国における収量変化の要因解析

2013年度   世界の食料生産予測に利用できる過去50年間の全球日別気象データベース(GRASP)

2013年度   作物気象データベース『MeteoCrop DB』改訂版 -最新データの提供でイネの生育診断や高温対策への利用が可能に-

2012年度   気候変化に伴う極端な降水や乾燥についての高解像度予測データセット

2012年度   気候モデルが出力する気温などのデータの統計的誤差を補正するプログラム

2012年度   四国では水田面積の減少が過去20年間の夏季の気温上昇に大きく寄与していた

2012年度   温暖化研究のために、農耕地を代表するアメダス気象観測点として「農耕地モニタリング地点」を選定

2011年度   日本における気候変化の農業影響と適応・緩和策を評価するための地点・日別気候変化シナリオデータセット(ELPIS-JP)

2011年度   九州では過去29年間でコメ外観品質に影響する水稲登熟期間の日射環境が顕著に悪化した

2009年度   2009年夏の低日照が特に西日本の水稲作況低下に影響したことを農環研データベースMeteoCropで解明

2007年度   日本で使用された農薬のゆくえを明らかにできる地球規模の挙動予測モデル

2003年度   衛星画像を用いたモンスーンアジアでの主要穀物の栽培期間の推定

2001年度   生育阻害要因を考慮した日本の水稲生産の温暖化に対するぜい弱性の評価

1995-1996年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   1993年/94年夏の異常気象の解明

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