所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 飯泉仁之直 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8210 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001584 |
URL |
http://researchmap.jp/read0139820 |
カテゴリ |
2021年度 Soil carbon-food synergy: sizable contributions of smallscale farmers.(土壌炭素と食料の相乗効果:小規模農家の大きな貢献)
2014年度 稲作の総合生産性に対する気候変動と空間的従属性の影響-空間計量経済モデルによる分析-
2014年度 日本の温暖化影響・適応策評価のための気候・人口・土地シナリオ(第2版)
2012年度 セミナー報告 第4回モニタリングと広域評価を考える会 「Scaling Up and Down -モニタリングとモデリングの接点を探る-」
2011年度 セミナー報告 第4回モニタリングと広域評価を考える会 「Scaling Up and Down -モニタリングとモデリングの接点を探る-」
2009年度 気候変化がわが国におけるコメ収量変動に及ぼす影響の広域評価
2006年度 TERC-RAMSを用いたアジア域における気候極値・異常気象の再現と予測
2006年度 県平均水稲収量の推定モデル
2006年度 温暖化予測が可能な地域気候モデルTERC-RAMSを用いた気候極値・異常気象再現の試み-日本と東南アジアの事例-
2021年度 全世界を対象とした穀物の収量予測情報の提供に向けて予測の速報性と精度を確認
2021年度 最新の予測では世界の穀物収量に対する気候変動影響の将来見通しが顕著に悪化
2020年度 世界の穀物生産における気候変動への適応費用
2020年度 スーダンでコムギ収量を維持するには現在主力の高温耐性品種比で年あたり2.7%の収量増加が必要
2018年度 地球温暖化による穀物生産被害は過去30年間で平均すると世界全体で年間424億ドル
2018年度 複数の気象機関の季節予測データを利用した新たな穀物収量予測手法
2017年度 気候変動により将来の世界の穀物収量の伸びは鈍化する
2016年度 過去30年間に穀物収量が不安定化した地域と気候変化の寄与を検出
2015年度 気候変動がわが国のコメ生産に及ぼす影響の予測
2015年度 世界の穀物生産に影響を及ぼす干ばつを監視するために衛星土壌水分量データを使用する場合の注意点
2014年度 エルニーニョ/ラニーニャの発生による主要作物収量への影響見通しを得るための全球マップ
2014年度 気候変化と播種日の早期化が過去27年間の米国トウモロコシ収量に与えた影響
2014年度 気候モデルの全球陸域の日射量予測値が公表されていない場合に代用の日射量を日最高・最低気温から推定するモデル
2014年度 ダイズの主要生産国における収量変化の要因解析
2013年度 世界の主要生産地域における過去25年間の主要作物の推定収量データベース(全球作物収量データベース)
2013年度 世界の食料生産予測に利用できる過去50年間の全球日別気象データベース(GRASP)
2013年度 世界のコムギとコメの不作を収穫3か月前に予測する手法の開発
2012年度 気候変化に伴う極端な降水や乾燥についての高解像度予測データセット
2014-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 異常気象による主要穀物の生産変動が世界の食料需給・貧栄養人口に及ぼす影響の解明
2011-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 季節予報を用いた作物収量変動の予測可能性と予測制約要因の解明