所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
---|---|
肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 山中武彦 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001685 |
URL |
http://researchmap.jp/read0142259 |
カテゴリ |
2014年度 Development of a hazard map for oak wilt disease in Japan(日本におけるナラ枯れ被害発生ハザードマップの開発)
2014年度 最新ICTを活用したナラ枯れリアルタイム被害発生予測システムの開発
2014年度 タイトル無し
2014年度 タイトル無し
2013年度 携帯電話を利用した市民参加型生物調査の手法確立
2006年度 モノサシトンボ成虫の個体群サイズおよび生存率の推定
2006年度 ため池におけるトンボの種構成と環境要因との関係:NMDSおよびクラスター分析を用いた解析
2005年度 生物・社会調査のための統計解析入門:調査・研究の現場から(その9)-序列化する(対応分析,除歪対応分析,正順対応分析)
2005年度 生物・社会調査のための統計解析入門:調査・研究の現場から(その8)―分類する(クラスター分析、指標種分析)―
2021年度 モモせん孔細菌病の春型枝病斑の発生予測モデル
2018年度 病害虫のカテゴリカル順序データから発生動態を解明する手法
2017年度 異なる作用機構の殺虫剤の「世代内施用」が害虫の抵抗性発達遅延に効果的
2015年度 大量のおとり丸太でナラ枯れ対策
2015年度 日本と周辺諸島、北米、ハワイで外来昆虫相の特徴を比較
2014年度 携帯電話を活用した病害虫広域調査システムの開発
2013年度 日本の輸入植物検疫のための病害虫リスクアナリシス(PRA)のフレームワーク
2011年度 ナラ枯れの被害を予測し、早めに叩く
2011年度 48年間の茶害虫データが示す明確な世代分割 ―長期害虫データを使って生態学上の命題に挑む―
2009年度 侵略的外来昆虫は、密度の低い侵入初期に根絶が容易 ―交尾探索行動を仮定した新しいモデルによる解析―
2008年度 ため池の多様なトンボ類を守るためには、池の環境だけではなく、池の配置も重要です
2006年度 トンボの生息環境としてのため池の特徴
2005年度 外来昆虫ブタクサハムシの飛翔による分布拡大能力
2004年度 アジア・太平洋外来生物データベースシステムの構築
2015-2019年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 膨大な害虫発生予察調査データから読み解く昆虫の適応進化
2015-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ケータイ端末を使った生物調査を成功させるには?トンボウォッチ!
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 携帯電話と自動WEB種同定システムによる一般参加型の高精度生物調査手法の確立
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 多地点モニタリング調査に基づく農薬の順応的管理法の開発