所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
---|---|
肩書き | ユニット長 |
氏名 | 岩﨑亘典 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001690 |
URL |
http://researchmap.jp/read0059093 |
カテゴリ |
2021年度 シミュレーションモデル(PADDY‐Large)と種の感受性分布(SSD)を用いた複数の農薬使用に伴う累積的生態リスク評価手法の開発:茨城県南部桜川支流域における水稲栽培への適用
2021年度 シミュレーションモデル(PADDY‐Large)と種の感受性分布(SSD)を用いた複数の農薬使用に伴う累積的生態リスク評価手法の開発:茨城県南部桜川支流域における水稲栽培への適用
2014年度 農薬の定量的生態リスク評価における動態予測モデルの活用
2013年度 各地で栽培したspw1-cls 変異を持つ閉花受粉性イネ系統の開花率と開花/閉花予測地図の試作
2010年度 GIS解析によるHABSと図絵を用いた里山-社寺林ラインドスケープの復元及びその評価
2009年度 迅速測図をはじめとする各種地図のGIS解析による茨城県南部における農村土地利用の時系列変化の研究
2009年度 FOSS4Gを用いた歴史的農業環境閲覧システムの構築
2008年度 農村と都市・山地との境界領域で生じる軋轢と自然再生
2008年度 農村と都市・山地との境界領域で生じる軋轢と自然再生
2006年度 無線通信を用いた野生動物早期警戒システム
2006年度 ニホンザル生息地内における農地周辺の詳細土地利用構造
2006年度 無線通信を用いた野生動物早期警戒システム
2006年度 迅速測図に見る農業的土地利用の変遷・歴史GISの構築と活用
2006年度 ため池におけるトンボの種構成と環境要因との関係:NMDSおよびクラスター分析を用いた解析
2006年度 房総半島のニホンザル生息域の変動-2006年アンケート調査から-
2006年度 GPS(全地球測位システム)と無線通信で農地周辺の野生動物の行動を調べる
2005年度 房総半島のニホンザル生息拡大地域における土地利用変遷に関する研究
2005年度 ニホンザルにおけるGPS首輪による測位の成否と誤差に影響する要因
2004年度 中・小型ほ乳動物用GPSテレメトリの性能評価
2021年度 バンド間の位置ずれのない高品質なマルチスペクトルオルソモザイク空撮画像の作成手法
2018年度 小型GNSS受信機を用いた高精度測位マニュアル(ドローン用対空標識編)
2017年度 熊本地震で水田に生じた不陸凹部のダイズは湿害によって減収した
2017年度 農業環境研究における研究成果、データをオープン化する手引きを作成
2017年度 ドローンを用いたほ場計測マニュアル(不陸(凹凸)編)
2016年度 明治初期・関東地方土地利用データをオープンデータとして公開
2015年度 農業環境情報カタログサイト NIAES VIC の公開
2015年度 古地図にみる昔の「里山」の姿と明治時代の初期から変化してきた伝統的な農業環境の土地利用
2011年度 遺伝子組換え水稲と非組換え水稲の広域での交雑率を簡便に推定する指標を開発
2010年度 水田で使用する農薬の河川における濃度変化を予測し地図上に表示するシミュレーションモデルの開発
2010年度 生物多様性に関する情報を収集、蓄積、提供するためのWEB版農業景観調査情報システム(RuLIS WEB)
2009年度 茶生産のために維持される茶草場は貴重な二次的自然の宝庫です
2009年度 農耕地土壌に関する情報をWEB上で閲覧するシステムの公開
2008年度 明治時代初期の関東地方の土地利用をインターネットで閲覧できるシステムを開発
2008年度 ため池の多様なトンボ類を守るためには、池の環境だけではなく、池の配置も重要です
2006年度 トンボの生息環境としてのため池の特徴
2005年度 野生動物の生息域拡大のしにくさを評価する手法の開発
2016-2019年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] Webリソースを活用した土地利用データベース構築手法の開発
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 関東地方の過去130年間の土地利用・景観変遷データベースの構築と公開
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 大気二酸化炭素増加と水稲品種が大気-水田間の窒素循環に及ぼす影響の解明と予測
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 茶草場として成立する半自然草地の多様性と維持機構の解明
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 獣害予防のための生息地の空間構造評価手法の開発