所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 遺伝資源センター |
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肩書き | 植物多様性活用チーム長 |
氏名 | 江花 薫子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7474 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001708 |
URL | |
カテゴリ | 遺伝資源 水稲 品種 |
2014年度 Quantitative trait locus analysis of resistance to panicle blast in the rice cultivar Miyazakimochi
2012年度 日印交雑により国内育成された多収イネ品種のゲノム構造解析に適したSNPセットの作成
2012年度 開花期が他の形質に与える影響の構造方程式モデル(SEM)を用いた定量化:出穂期が稈長及び穂長に与える影響
2012年度 日本の超多収イネ品種に必須なインド型ゲノム領域の表現型アノテーション
2011年度 SNPアレイを用いた多収イネ品種「ミズホチカラ」の系譜ハプロタイプマップの作成の試み
2011年度 日本水稲品種群における感光性遺伝子Hd1と到穂日数のアソシエーション解析
2011年度 生物の形を計る、遺伝子を探る、予測する
2011年度 コメ粒形のゲノムワイドアソシエーション解析とゲノム情報に基づく予測
2011年度 私たちの未来を支える多様な食糧・農業生物遺伝資源とゲノムリソース
2011年度 発育予測モデルおよびゲノムワイドデータに基づく日本水稲品種群の出穂日予測
2011年度 日本イネ品種におけるコメ品質のゲノムワイドアソシエーション解析と予測
2011年度 栽培イネ由来SNPの野生稲解析への適用性
2011年度 イネ育種におけるゲノミックセレクションの精度:シミュレーションと実データによる評価
2011年度 イネ戻し交雑自殖系統群を用いたメタボロームQTL解析、特異代謝物構造解析および生合成関連遺伝子の解析
2011年度 イネ種子のハイスループット粒形計測ソフトウエアの開発
2011年度 携帯端末を活用した圃場でのイネ形質評価の効率化
2011年度 育種は水稲のゲノム構造をどう変えたか-SNPハプロタイプが明らかにする90年の歴史-
2011年度 日本水稲品種の育種選抜において出穂期QTLの影響は排除できるか
2011年度 日本水稲品種群を使ったゲノムワイドアソシエーション解析
2020年度 室温-1°C、湿度30%の貯蔵庫で保存された作物50種の種子寿命の推定
2020年度 イネコアコレクションのゲノム解析による高効率な遺伝子多型の検出
2016年度 自殖性作物の長期改良に島モデル型ゲノミックセレクションが活用できる
2013年度 「宮崎もち」の新規穂いもち抵抗性QTL qPbm11は単独で作用する
2013年度 イネ品種「コシヒカリ」から出穂期を早める遺伝子を特定
2012年度 粒形情報を簡便かつ迅速に抽出するソフトウエアの開発
2010年度 イネ穂発芽耐性遺伝子Sdr4の単離
2010年度 「コシヒカリ」の全ゲノム塩基配列解読
2009年度 イネいもち病ほ場抵抗性遺伝子pi21の単離同定
2009年度 作物遺伝資源を用いてベイジアンアソシエーション解析によりQTLを検出する方法
2008年度 コメの粒幅を大きくしたDNA変異の同定とイネ栽培化における役割の解明
2006年度 イネ栽培化の鍵となった脱粒性抑制遺伝子を同定
2004年度 栽培イネ・コアコレクションの作成
2002年度 イネ種子寿命を制御する量的形質遺伝子座
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 開放系大気CO2増加および温暖化実験を利用した気候変動適応イネ遺伝子型の探索
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 環境適応型品種をデザインするための統合的モデル化手法の開発
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ゲノミックセレクションを活用した革新的作物育種システムの構築
2008-2012年 [農林水産省 農林水産技術会議] 自然変異を利用したイネ実験系統群の作出 (略称:自然変異、NVR)