所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 長谷川 啓哉 |
連絡先(電話番号) | 019-643-3414 |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 000189 |
URL |
http://researchmap.jp/hasegawa-tetsuya |
カテゴリ | 経営管理 りんご |
2014年度 リンゴ直販農家における販売管理と顧客獲得の実態
2014年度 リンゴ作における生産力の階層性の現局面と今後の担い手-青森県相馬村農協管内における階層抽出調査による-
2013年度 生産・販売変革による大規模リンゴ作経営の成立-青森県弘前市S経営の事例分析-
2011年度 リンゴ産地における産地マーケティングの特質-市場地位と量販店対応
2010年度 地域農業におけるリンゴ剪定集団の機能-青森県を事例に-
2010年度 「構造改革」下におけるリンゴ産地の生産・流通構造変化と組織再編-労働および消費市場条件変化の影響と対応-
2009年度 特別栽培リンゴ生産による産地戦略再編-いわて中央農協を事例として-
2008年度 農民層分化進行下におけるリンゴ作の属地型共同防除組織の再編論理
2007年度 平成不況下における低賃金地帯の地域労働市場とリンゴ農家の特質
2005年度 2003年における冷害被害および冷害対応の農家階層間格差-岩手県石鳥谷町を対象とした2時点間の比較分析による-
2002年度 ミニライスセンター所有の生産組織における効率的管理運営方式と支援策
2002年度 リンゴわい化栽培の地域間普及格差要因の変化-青森県を事例として-
2002年度 北東北平坦水田地帯における転作集団の意義と成立条件-青森県中里町を事例として-
2001年度 主要リンゴ作地帯の生産動向
2001年度 新たなリンゴ作経営モデルの構築
2001年度 ブロッコリー農家におけるIPMの可能性
2001年度 新たなリンゴ作経営モデルの構築
2001年度 鹿角地域のリンゴ作農家におけるモモ導入の経営評価
2001年度 秋田県における新規参入の課題と支援方策
2001年度 りんごわい化栽培の地域間普及格差要因の変化
2020年度 リンゴ産地におけるリース事業を用いた農協主体による樹園地流動化方策の仕組みと効果
2018年度 園地単位全量購入契約のもとで成立するジュース加工向けリンゴ栽培の特徴
2018年度 迅速密封技術「フレコンラップ法」のコツをわかりやすく解説する技術紹介DVD
2017年度 大型破砕機と「フレコンラップ法」による破砕穀実の迅速なサイレージ調製方法
2014年度 省力技術体系導入による大規模リンゴ作経営の成立条件
2014年度 リンゴ直接販売における顧客獲得のための「おすそわけ袋」活用ビジネスモデル
2013年度 贈答用リンゴの顧客拡大にむけた「おすそわけ袋」の消費者評価
2012年度 農家直販における贈答用リンゴの顧客拡大プロセス
2012年度 大規模リンゴ作経営成立のための省力生産・販売一体型ビジネスモデル
2009年度 リンゴ農薬50%削減のための農協部会組織による集団的防除マネジメントシステム
2009年度 産地マーケティングにおける特別栽培リンゴの活用方法
2008年度 共販主体産地におけるリンゴ作共同防除組織の再編方向
2007年度 リンゴ経営における生産技術の階層性
2005年度 東北地域における集落営農の法人化への展開条件
2004年度 夏秋どりイチゴ生産流通システムの特徴と四季成り性イチゴの導入条件
2002年度 アブラナ科野菜における総合的病害虫管理
2002年度 青森県におけるリンゴわい化普及の地域的条件
2001年度 無農薬米栽培に取り組む大規模水田作経営への稲麦大豆2年3作導入効果
2000年度 受粉樹制約と作業別熟練度を組み込んだリンゴ作経営モデル
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 消費者間の相互作用を活用した贈答用果実のマーケティング方策の確立
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 技術体系変革下における果樹農業構造再編の展開方向の解明
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 与件変革下における果樹産地マーケティング体系の解明