所属機関名 | 静岡県畜産技術研究所 中小家畜研究センター |
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肩書き | 研究統括監兼養豚・養鶏科長 |
氏名 | 柴田昌利 |
連絡先(電話番号) | 0537-35-2291 |
所在都道府県名 | 静岡県 |
見える化ID | 002059 |
URL | |
カテゴリ | 飼育技術 豚 |
2014年度 GFPミニブタ産子の発育
2012年度 アジア系ミニブタと金華豚交雑家系を用いた体の大きさに関するQTL解析(3)
2011年度 止め雄の戻し交配の世代が三元交雑豚の産肉性と肉質に及ぼす影響
2011年度 DNA多型を利用した三元交雑豚の銘柄鑑別技術
2011年度 豚のアディポネクチン遺伝子5′上流領域における塩基配列多型と皮下脂肪層の厚さとの関係
2009年度 三元交雑豚の銘柄鑑定
2009年度 高品質肉豚「フジキンカ」の銘柄化すすむ
2009年度 体細胞クローン豚産子の食品としての安全性
2008年度 デュロック種にマーカーアシスト導入された金華豚シェアーバリューQTLの効果
2008年度 DNAマーカーを利用した豚育種技術の開発、~脂肪酸組成QTLの絞り込み~
2007年度 ジンホァフジロック(仮称)の普及に向けた取り組み~飲食業者へのアンケート調査~
2007年度 市販豚肉の肉質調査
2007年度 デュロック種にマーカーアシスト導入された金華豚シェアバリュQTLの効果
2006年度 体細胞クローン金華豚後代産子の食品としての安全性
2006年度 クローンブタ産子の食品としての安全性
2006年度 金華豚肉の肉質調査
2006年度 金華豚とデュロック種交雑家系におけるシェアバリューQTLのマーカーアシスト導入試験
2006年度 ブタ肉質のDNAマーカーアシスト導入研究 家畜ゲノム国際ワークショップ
2005年度 体細胞クローン金華豚後代産子の肉の安全性
2005年度 体細胞クローン金華豚産子に産肉性と肉質II
2007年度 デュロック種に導入された金華豚シェアバリューQTL領域の効果
2007年度 DNAマーカーアシスト法による筋肉内脂肪含量QTLの導入
2006年度 体細胞クローン豚後代産子からの生産物の食品としての安全性調査
2006年度 シェアバリューQTL金華豚型アリルのデュロック種への導入
2005年度 DNAマーカーアシスト法によるQTLの導入試験
2005年度 体細胞クローン技術によるGFP遺伝子導入ブタの作出
2004年度 ホルモン無添加培地を用いるとブタ未成熟卵母細胞を発生能を損なうことなく保存できる
2004年度 体細胞クローン金華豚の後代産子の産肉性と肉質
2003年度 体細胞クローン金華豚の発育と繁殖性
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] CRISPR/Cas9システムを用いたゲノム編集によるPRRS抵抗性ブタの開発